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2012 夏 Round④

2012年08月29日





 お盆が過ぎて1週間以上経ちますが、、、

 諦めずにUpします。


 この夏最大のFishingイベント「潮岬釣行」です!









【2012年08月16日(木)】
 
 「激闘! 潮岬」



 
 
 PM11:00 三重県某所。


 西は広島、東は栃木。
 大学時代のサークルメンバーが集結。

 
 今回は計5名での潮岬釣行です。
 
 120816_PIC001.jpg
 
 各々、荷物を最低限まで絞ったつもりでこの量!
 
 ちなみにこれで4人分。
 
 車2台に乗り合わせ、200kmのロングドライブ。
 
 本州最南端。「潮岬」を目指します!


 
 途中、エサ屋により、各々ニヤニヤしながらエサを購入。

 120816_PIC002.jpg

 私 : オキアミ1枚、ウタセエビ1袋 (配合エサは持参)

 後輩① : 砂カニ(小さいカニ)30匹

 先輩① : ザリガニ 20匹

 何狙うつもり?

 各々、ニヤニヤ。



 長い道のりも、久し振りの再開に話は盛り上がりあっという間に
 今回お世話になる渡船屋さんに到着。

 私は今回 乗せてもらったから超楽チン。 
 ありがとうございました!


 120816_PIC003.jpg


 運よく、お客さんも少ない様子。

 船頭さんに「5人一緒にのりたいな」とリクエストして出船です!


 120816_PIC004.jpg

 おお~!
 ちょっとウネリ入ってるな~

 でも、釣りにはなりそうです。

 
 どの磯にあげてもらえるかドキドキでしたが、

 
 船頭さん : 「ドウネ、5人いこか!」

 
 やりました! ルアーも底物もできる1級磯です。


 5人無事に上陸!

 

 では早速、、、

 120816_PIC005.jpg

 もうこの時点で幸せ。満足です!




 今回のメンバーは、私以外全員「ルアーでシイラと遊びたい」という考え。 
 ペンペン(小さい)シイラであれば入れ食いだろうと考えて来たようです。

 そして、保険でエサ釣りの用意という感じ。


 
 私も朝イチはルアーでスタート。


 すると、開始してしばらくして後輩君にペンペンシイラがHit!

 しかし、取り込んだところでポロリ。 海に帰ってしまいました。

 シイラが回ってきたようです。



 すると、しばらくして、、、、


 「きた!」


 声がした方を向くと、、、

 120816_PIC006.jpg

 琵琶湖マスター、HD氏の竿がひん曲がっております。

 デカそう!


 魚体が見えて大きさに歓声が上がります。

 ギャフを打って取り込み成功!

 120816_PIC007.jpg

 デカイ!

 「なにかしら1メーターOver、もしくは10kg越え」

 を今期目標にしていたHD氏。 目標達成です!
 おめでとうございます。

 「フライにして食べる!」

 とお持ち帰りになりました。



 

 ・

 ・

 ・


 そのしばらく後で、
 
 ペンシルベイトをジャークしていると、

 「ガポッ!」


 キタッ!


児島 玲子さんのド・Sな追いアワセを真似し、ガッチリフッキング。

120816_PIC008.jpg

(もしかしてメーターOver!?) と一瞬期待しましたが、残念ながらペンペン。
小さいですが、シイラらしいファイトを楽しみながら無事ランディング。

 120816_PIC009.jpg


 もうシイラは満足。
 
 ということで、ひとりエサ釣りの用意を開始しはじめました。

 
 そう、私の今日のメインは、

 「団子ズボ」

 なのです。


 他のメンバーがルアーをキャスティングしている裏で団子をネリネリ。

 120816_PIC010.jpg

 この場所、波を思いっきり被ります。

 体を持っていかれるような横波ではなく、「サッパーン!」の後の厚いシブキが掛かるところ。
 全身ビショ濡れになりながら地味に用意を進めました。


 
 団子ズボとは?

 この釣りは、シンプルだけど、割と奥が深い(と思っている)釣りです。
 
 仕掛けは、ゴツイ磯竿に道糸6号。そして直結でハリス8号(フロロ)、
 その先にはこれまたゴツイ針を結びます。

 「糸の先には針だけ」

 という超シンプルな仕掛け。


 その針にウタセエビ(大きなエビ)を1匹掛けしたあと、
 そのエビを団子に包みます。

 団子の材料は、チヌ団子(砂入り)なのですが、そのままでは磯の荒波で直ぐに割れてしまうので
 オキアミ、グレ用の配合餌を入れて粘りを出します。

 この配合もなかなかコツがいります。
 
 フォール中に割れてもダメ。 海底でなかなか割れないのもNG

 「煙幕を出しながらユックリとフォールし、着底後、ちょっと竿先で吊り上げると割れる」

 が、理想形。



 
 
 団子が用意できたら、いよいよ投入。
 
 水深は7~8m。

 海底にフォールしていく団子の様子を確認しながら、
 更に団子の調整を行います。




 この釣りは3段階。

 
 STEP① : 団子の硬さ調整 & 集魚

 STEP② : 魚の教育
        (何度も団子を投入し、団子を割るとエビが出てくることを教える。)

 STEP③ : アタリを捉えて電撃フッキング!



 
 先輩 : 「どう? 当たる??」

 私  : 「団子の調整は終わりました。現在、教育中です。 そろそろですよ、、、」


  
 と、話を交わします。




 パラッ、 パラッ、 パラッ、、、(フォールに合わせて糸を出す。)

 磯際にしゃがみ込み、海中を見つめます、、、 
 すると、



パラッ、パラッ  ッ! バリバリバリバリバリッ!!!!!!


一気にスプールから糸がひき出されました!

教育を受けた魚が団子を自分で割って食わせエサをひったくったのです!


お尻の穴を思いっきり締め、立ち上がりながら電撃フッキング!!


 ガチン!


 しゃあ!


 120816_PIC011.jpg

 フッキング成功!

 磯際に突っ込む魚を強引に止めます。

 ラインが擦れるくらいであれば、たとえ竿が折れてでも強引に止めた方がマシ!

 と、いうか竿折ってみやがれ! という感じ。

 強気に止めて魚を底から切ります。必死!


 激しく突っ込む魚を何度もいなしながら、魚を浮かせます。

 見えた! 

 「おおっ~! 気持ち悪る!!


 失礼な!

 いいのです! この魚は気持ち悪い方が凄いのです!

 120816_PIC012.jpg

 重い! 太い!

 顔と、歯がこれまたスゴイ、、、

 120816_PIC013.jpg

 不用意に口に指入れたらサクッと切断されそうです。

 なんと、針の掛かり所はオデコでした。

 
 沖縄では「イラブチャー」として食べられていますが、
 シガテラ毒など偏食蓄積系の毒素と、季節的なモノ(?)を恐れ、
 リリースしました。


 その後、一発は掛けた瞬間に切られてしまい、
 さらにその後、強烈な締め込み!

 120816_PIC014.jpg

 これまた食べれない魚(超・臭い)、「イスズミ」
 
 このサイズのイスズミは初めてです。

 皆さんから「キモイ!」とお褒め頂きました。

 写真撮り忘れたのですが、このイスズミ、厚みが凄かったです。
 


 
 
 その後、ウネリが高くなり、船頭さんから退避指示。

 波を受けないところに磯替わりしたのですが、
 魚影無し!

 120816_PIC015.jpg

 私はズーっと寝ていました。
 
 フナ虫に背中をかじられ超不快でしたが、爆睡。


 そんな中、先輩2名は時合を逃がさずシイラをGet!

 120816_PIC016.jpg

 粘り勝ち! スゴイ!



 
 そして、PM3:00、STOP Fishing。

 120816_PIC017.jpg

 丁度1年振りの潮岬、もっとバカでかいヤツがいるのは確実なので、また挑戦したいと思います。










 ・


 ・


 ・




 これで終わりと思いきや、
 渡船屋さんで水浴びしてスッキリしたあと、「イカ釣り」へ。

 120816_PIC018.jpg

 学生の頃も磯釣りの帰りに良く行ってたな~ と懐かしみながらエギをシャクリます。

 今のシーズンは、秋の新子狙い。

 2投目くらいでHit!

 120816_PIC019.jpg

 思っていたよりアタリは多く、みんなポロポロと釣り上げることができました。
 まだまだ小さいのでほとんどリリース。
 
 10~11月が狙いどきでしょう。



 夕暮れの涼しい時間帯。チョイ投げでしたが楽しむことができました。




 
 ・

 ・

 ・


 この後、用事がある先輩1名は帰宅。

 残り4名で車中泊。

 
 男4人が半乾きの磯道具と共に密室で一晩。。。

 窓を開けようにも、

 「蚊に刺される位なら暑い方がマシ!」

 という先輩の意見に押され、完全密室で夜を明かしたのでした。


 朝起きたら車内の内側が結露してましたぜ、、、

 

 こんな「シンド面白い」を共に楽しめる仲間がいて最高でした! 



 

 ・


 ・


 ・





 ~ Round④ 完 ~






 翌朝はお土産Fishng。

 Round⑤に続きます。


 

 以上!



 





 

 
 
 







 
 
 

 


 

  

 

 
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No title

俺、お尻に股紐が食い込みすぎやなw
ザリガニテンヤの狙いは未だ不明。
楽しかったわ~~。また来年も。

9月は四国へGT」狙いに行ってきます。
夏の最後の大仕事!

素晴らしいですね~

いやー

いい釣りしてますね~♪

磯に渡ったことは無いのでわかりませんが、メーターオーバーが

出るシチュエーションたまりませんねwww

ちとアオブダイは・・・おっかないです。

渓流と違って大人数での釣りで自分撮りではない写真では

相当満喫されているようにお見受けしました。

いいな~ 羨ましい♪

素晴らしい釣果で!!

まりもさん、素晴らしい釣果で、アゲてますねd=(^o^)=b
アオブダイって凄いんですね(´・c_・`)
かじられたら大変そうな、感じです(゜ロ゜;

スイマセン!

 色々と立て込んでおり、お返事できませんでした。
 コメント頂いたのに申し訳ありませんでした!

 ちなみに、先週末は金曜日は飲み会で朝まで飲んで、、、
 日曜日も用事で釣りには行けず、、、

 残念ながら今週はネタ無しです。。。
 


 >HDさん
  GTですか! 沖ノ島ですか!?
  Yamao氏のブログみましたけど、80cm程度のダツを襲うGTがいるらしいですね。  
  「メーターオーバー」達成の次は「10kgオーバー」狙ってください!

  その際は股紐緩めで、、、




 >黒眼鏡さん
  自分の釣り姿を写真に撮ってもらうのはホント稀ですよね。貴重です。
  でも、「興奮して目がイッてるな~」とちょっと恥ずかしいですね。(笑)
  
  渓流、湖ももちろん楽しいのですが、年に1回、、、イヤ、
  できれば2回は磯に乗りたいですね~ 真夏に汗と潮でギットギトですけどね!
  黒眼鏡さんも期会があればぜひ!
  渓流用のフェルト靴があれば、あとはライフジャケットだけでOK!
  そんなに敷居の高い釣りではないですよ。



 >ライサマーさん 
  アオブダイの口はサザエの殻も砕く強さですからね~
  
  今回、タモになんとか入れて、磯際をずりあげようとしたとき、
  ネットに指を掛けたんです。その時、指のすぐ側にアオブダイの口があって、
  「カツンッ!カツンッ!」という歯音を聞いて「ヤバイ!」と手を放しました!
  興奮して注意不足でした~! 危なかったです。

  でも、キモカワイイですよ。(僕だけですかね?ブダイ好き。)
  目指せメーターOverのブダイ!

   
  
  
プロフィール

まりも24

Author:まりも24
栃木県在住、30歳過ぎの2児のパパ。

海・川・湖、更にルアー釣り・餌釣り
ジャンルにこだわり無く
魚がいる所へはどこへでも!

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