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LOWRANCE 魚探 GPS MAP作成

2019年05月26日

  
 前回の初トローリングから、1ヶ月近く経過しようとており、大分と焦っております。
 
 先週、先々週 共に微妙に用事があり、釣行ならず。

 そんな悶々とした週末に、時間を見つけてLOWRANCEのGPS MAPを作ってみました。

 
 
 【魚探を有効活用】

 今、使っている魚探はLOWRANCE Erite5という魚探。

 カナダ駐在した直後に、大先輩に譲っていただいた物。

 この魚探を手に入れる前までは、こんな(↓↓↓) 骨董品を使っていました。

 120303_PIC006.jpg


  それが、一気にLOWRANCEの魚探にグレードアップ。
  
  GPS付いているし、カラーだし、を初めて使った時にはたいそう感激しました。


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  その後、5年間、カナダでのトローリングで大活躍した後に、日本に持ち帰ったのですが、
  GPS MAPが北米分しか入っておらず、日本ではGPSを使えない状態でした。

  ネットでLOWRANCE SHORE LINEのSDカードを探しても、

  「ジムクオーツの日本正規輸入品を購入の方のみご購入いただけます。」

  と残念なご案内。。。



  先日、田子倉湖に行った時も、やっぱりGPS MAPが無いと自分の航跡(流し方)が確認できないので
  ちょっと不利な感じがしました。

 
  そこで、釣りに行けない悶々とした週末を GPS MAP作成で穴埋めすることにしました。



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  ・

  
  GPS MAPの作り方についての詳しい説明は、 「LOWRANCE/ショアライン/作成」で検索すると、
 とても親切なサイトが色々と出てきますのでそちらをご覧ください。


 必要なソフトは、
  
  ・Google Earth
  ・GPS MAP Edit 2.1


 の2つのみ。

 どちらもフリーソフトです。

 
 <手順①>

 まずは、 Google Earthで、GPS MAPを作りたい湖の湖岸線にパスデータを作成

 190526_PIC007.jpg

  チョコチョコと、湖岸線をなぞっていると、もう、トローリングで湖を一周したような気分に!?

  「うーん。 釣れそう。。。」

  など、つぶやきながら作業を続けると、奥利根湖もこんな感じでグルッと一周。

  190526_PIC003.jpg

 湖岸線のパス総長は、96㎞!!
 
 かなり、曳き応えがありました。

 
<手順②>

  Google Earthでパスを作ったら、それを . KMLの形式で保存。

  そのデータを、とある海外サイトのWEB上でGPXファイルに変換し、
 
  そのファイルを GPX Map Editで読むと、こんな感じに↓↓↓

  190526_PIC004.jpg



 <手順③>
   
  GPX MapEditで湖岸線のパスの表示形式を指定したら、いよいよ、LOWRANCEの魚探で読むことができる
  .lcmの形式で保存。

  そのデータを、Micro SDカードに入れるのですが、ここで1点注意。

  最近の大容量SDカードは、ほとんどが 「Micro SD HC
  です。

  このタイプのSDカードは、LOWRANCEの魚探は対応していません。(新しいモデルはHC対応かもしれませんが)

  190526_PIC006.jpg

  私も、この事は知っていたのですが、 HCじゃないSDカードを探すのに苦労をしました。
  運良く、ガラクタ入れに昔使っていたガラケーがあり、その中に入っていたSDカードを
  使うことができました。 

  
 <手順④>
  
  あとは、LOWRANCEの魚探にMicro SDを入れて起動させると、、、

  190526_PIC005.jpg

  大成功


 

  このMAP作り、 湖岸線をひたすらポチポチとトレースするのは面倒なのですが、
  なんだか中毒性(?)があり、 他の湖も勢いで色々と作りました。

  ・奥只見湖
  ・奥利根湖
  ・田子倉湖
  ・猪苗代湖
  ・中禅寺湖
  ・十和田湖

 
  【田子倉湖】
  190526_PIC002.jpg

  【奥只見湖】
  190526_PIC001.jpg



  とりあえず、これだけあれば、しばらくは十分でしょう。


 
  あとは、釣りに行くのみ。



  
  以上!



 

  

  
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2019年 レイクトローリング開幕戦

2019年05月12日


 昼間は汗ばむほどの陽気につつまれ、このまま夏になりそうな天気ですね。
 
 昨年はカナダからの帰国直後でトローリングに行くことができなかったのですが、
 今年こそは! と意気込んでおりました。

 しかし、色々と準備をするのに時間が掛かり、実際に釣りに行くタイミングを逃していました。

 そして、気が付けば5月!!

 すっかり遅くなりましたが、2019年のトローリング開幕戦に行ってまいりました。

 
 結果は、なかなかいい感じ。

 数にも、サイズにも恵まれ、大満足の一日になりました。

 
 そんな、今年初釣行を、少し準備段階から振り返ります。




 【トローリング準備(ルアー編)】

   カナダから帰国する直前に、日本で試したくて大量に買い込んできた物があります。

   それが、 

   ”Thin spoon” (薄いスプーン)

   別名、”トローリング スプーン” とも呼ばれるのですが、 それがコチラ↓↓↓

   190512_PIC002.jpg

   なんてことは無いのですが、その名のとうり、厚さ0.5㎜の薄っぺらいスプーンです。

   北米のレイクトローリングは、サーモン狙いのスプーンもこのような薄っぺらい金属製のスプーンが
 メジャーです。
   
   この金属のペラペラ・スプーンがなかなかの優れもので、 

   軽い: 慣性抵抗が小さいので、キレッキレの動き!
   安い: ただの簡単プレス品!
   安定: 流石、プレス品。 個体差無し! 高速曳きでも回らない!

   と、3拍子(?)そろった秀逸の品。


   しかし、サーモン用は全長5~6インチとバカでかいので、流石に日本で使えません。
   そこで、日本用に小さいサイズの物をルアーの素材屋さんで購入してきました。

    買い込んできたのは3インチサイズなのですが、5枚入りで6ドルと、とてもリーズナブルな価格。

    ゴールドメッキ、シルバーメッキ、シルバーディンプル、蓄光カラー、カッパー(銅)メッキ

    と、色々な色を大人買い。

    そして、日本に帰ってきてからそれらにひと工夫。

   190512_PIC003.jpg

   ちょっと派手すぎますか!?

   アワビシートも、メルカリで超・お得セットが出ていて、速攻ポチり。
   お安く仕上げることができました。

   
  お得意のプラバンスプーンも作成。
  
  190512_PIC005.jpg

  フックも巻き巻き。

  190512_PIC004.jpg

  フックについては、スイミングフックも色々作ってみたのですが、最近は好みが変わってきました。
  最近は、どちらかというとシングルフックが好みです。

  ダブル(地獄針)にすると、確かに”掛かり”は良いのですが、刺さり易いだけにたまに口の外側に浅く掛かって
 結局身切れでバレることが多いように感じ、カナダではシングルフックを好んで使っていました。

  フックが掛かる際も、糸の張力がフック1本に掛かるほうがフッキング力が上がりますし、
  あと、ダブルフックだとたまにもう一本の針が魚の眼球に。。。  

  ですので、今年のメインはこのスタイルでいこうと色々と用意しました↓↓↓

  190512_PIC006.jpg

  ・ランカートラウト 12号、14号
  ・伊勢尼      12号
  ・チヌ針(赤)    7号

  好みは、チヌ針ですね~


 
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 色々と準備で盛り上がってしまいましたが、 こうして釣り具の準備を進め、
 ようやく今週、レイクトローリング開幕戦に臨んできました。




 【レイクトローリング開幕戦】

  家を夜12時くらいに出発し、現地には3時過ぎに到着。
  まだ真っ暗ですが、ボートを降ろしてからしばらく睡眠。

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  ・

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  寝過ごした!

  
 あたりがかなり明るくなってから急いで出港!



  ボートも快調。  天気は超・晴天!

  190512_PIC007.jpg


  開始直後から小さいサイズがポツポツヒット。

  (※ちょっと、今回の記事では釣りの詳細は省きます。詳しくはまた後日)

  
  40cmくらいのイワナもポツポツ。

  190512_PIC008.jpg

   
  
   場の雰囲気、 釣れる魚の層。 
   
   ひとつずつ、何か判ってきた感じ。


   ワカサギの接岸はまだ本格的には始まっていないものの、小さなワンドの奥では多少イワナが湧くようで、
 魚っ気を感じます。 イワナ・サクラ共にかなり岸沿いを意識しているはず。。。


  「根掛かりは、根掛かり回収機で回収できる! めっちゃタイトに攻める!」

  ギリギリ。 超・浅場。

  そして、、、、、

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  Hitして竿が曲がっても、しばらく見つめているのは、ルアーが根を擦っただえかどうかを
  見極めるためです。 それくらいギリギリを通していました。 


  なかなかの良型なのですが、ランディングネットも、ボガグリップも忘れてしまい、
  鷲掴みランディング(笑)

  
  ちょっと、写真・動画じゃ長細くてスリムな感じに映っているのですが、背中はなかなか逞しい厚みを
 持ったナイス岩魚でした。


  チャチャっと写真を撮ってリリースしたのですが、

  リリースしてからハッっと気が付きました!

  
  「60cm超えてるかどうかは確認しとけばよかった!!」

  
  メジャーも無いので、どうしようも無かったのですが、 逃がしてから後悔。

  ですので、 事後検証ということで、、、↓↓↓ 

  190512_PIC001.jpg

  家に戻ってから、メジャーを当てて、縮尺を合わせ、、、

  尾っぽを真っすぐしたときにどうなる!?

  60cmということでよろしいでしょうか!?


   
  ・

  ・

  ・


 
  帰国後初の日本でのレイクトローリングだったのですが、 やっぱり楽しいですね~

  地形変化とストラクチャーを狙うレイクトローリング。 操船とロッド操作で大忙しですが、
  ハマった時の楽しさは格別でした。


  もうしばらくして、水温が上昇してくると、 地形・ストラクチャーを狙う釣りから、
 水温飛躍層や、湖流変化を狙う釣りに変わると思いますが、 それも楽しみです。

  
  猪苗代、銀山湖、檜原湖、、、、

  色々と行きますよ~  今年は。





  以上!



   

  
   
   
 
  

トローリング準備 (その1)

2019年03月17日

 
 先週末は、土曜日はへらぶな釣り。
 
 そして、日曜日はトローリングの準備を行いました。

 
 【ボートの準備】

 
 「とりあえず、車にボートを積んでみるか」

 くらいからの緩いスタート。

 190316_003.jpg

 フィットにVハルボートのカートップというと、かなり無理があるかなと心配していたのですが、
 10フィートなら、サイズ感はいい感じでした。

 後ろのキャリアを車後方まで下げることができないので、ボートを乗せるとき大変かと心配していましたが、
 フィットは車の後方が狭まっているので、ボートをキャリアに立て掛けた際けても、ボートと車は干渉しませんでした。

 これは予想外。 良かったです。

 ボートも重量も、シーニンフ10Kは40kgを下回っているので、ギリギリではありますがフィットの可積載重量内です。
 (まあ、念のため前後ロープを掛けるようにはしようと思いますが)

 


 次は、ボートの艤装に取り掛かります。

 190316_004.jpg

 トローリングの必需品。
 ロッドホルダーの取り付けです。

 今まで、ロッドホルダーは毎回C型クランプでボートの縁に取り付けていました。
 
 ロッドホルダーのマウントをボートに穴あけて取り付けるのが嫌で、C型クランプで固定していたのですが、
 毎回取り付け/取り外しをするのがとてつもなくめんどくさかったのでした。

 そこで考えたのが、

 「オール取り付け金具跡の利用」

 船べりにリベット留めしてあるオールのステー金具を取り外し、そのリベット用穴を利用するのです。

 
 判りやすい写真がコチラ↓↓↓

 190316_005.jpg

 アルミのL字金具を留めている4つのリベットが、 元々オール金具を留めていた穴です。

 この穴を使って”ロッドホルダーマウントの付いた” L字金具を取り付けるのですが、、、、

 作業を急いでいると、なんと マウントを取り付けるのを忘れて、L字金具だけ取り付けてしましました。。。 
 
 花粉症で頭がボーっとしていたからでしょう。。。

 
 正しくは、コチラ↓↓↓

 190316_006.jpg

 マウントを取り付けてから、

 190316_007.jpg

 船体にリベット留め。

 
 うっかりミスにより無駄な時間を使いましたが、無事装着完了。
 これで、出船準備が格段に速くなるはずです。


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 ・

 

 そして、次は船外機の試運転。

 190316_008.jpg

  ??
 
  なんと、 ご近所さんから、5馬力の船外(手前側)を譲っていただきました。
  
  奥の4馬力は6年前にトローリングを始めた時に使っていたものです。

  どちらの船外機も5年~6年使っていなかったので、キャブレターの洗浄を行い、
  プラグ穴からシリンダーに直接オイルを入れてピストンを馴染ませると、
  スターター2~3回で機嫌良くエンジンが掛かりりました。

  190316_009.jpg


 艤装についてはあと少し手を加えたいところがありますが、それはMUSTでは無くWANTなアイテム。
 また気が向いたらやろうと思います。 
 
 とりあえず、MSUTアイテムは完了。
 これで湖には出る準備はできました。 


 次は何の準備?

 色々やりたい事がイッパイあり、楽しくなってきました。
 
 そうそう、 こういう感じが楽しいのです。

 

 以上!


2012 ラスト トローリング

2012年10月03日
2012年10月05日追記





なんか、すっかり涼しくなりましたね~

バイク通勤の私は、朝晩ジャンパー着込まないと寒くて寒くて、、、


禁漁期間に入って心も寒い感じがしますね。

しかし、禁漁に入るギリギリ直前に今季ラストトローリングに行ってきました!







【2012年09月30日(日)】AM7:00~PM3:00 



 前日は子供の運動会。
 クタクタのお父ちゃんではありますが、禁漁前 最終日の今日を逃すことはできません!

 
 気になるなるのは台風。

 18号 : 「よーし、よし、よし、 いい子だ~ 東に逸れたぞ~」

 17号「ムムムッ。。。 どうなんや!? これぇ~!!」


 船の予約は入れたものの、17号の動きが早い! 

 もう、3日前からソワソワ。 何回も台風情報を確認していました。


 しかし、なんとか台風が来る前に釣りができそうと、
 猪苗代湖へのラスト・トローリングに向かったのでした。



 
 AM4:40 自宅を出発。

 同行者はおなじみ「元・フライマン氏」
 どちらかというと、今回のお誘いは氏から受けたものでした。もう、トローリングにドップリです。
 

 ノンビリ走ってAM6:30にエムズさんの桟橋に到着。

 
 ササッと準備に取り掛かります。


 今回のボートはこちら!

 121003_PIC001.jpg

 ラストを飾るにふさわしい「殿様艇」です。

 エンジン25馬力、ステアリングコラム付き! 


 121003_PIC002.jpg

 いや~ ステアリング、イイですね~
 
 テラーハンドルだと、常に体を捻って更に左肩が上がりっぱなしなので、
 翌日痛むんですよね。。。

 自分のボートもステアリングハンドル仕様にしたいと思いました。


 
 
 ・

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 ・

 ワクワクしながら準備を行い、AM7:00出船!

 気にしていた波・風ですが、、、

 121003_PIC003.jpg

 良かった~

 この日は昼過ぎに一度風がでましたが、終始穏やかでした。


 
 まずは1匹釣りたい元・フライマン氏は、「シェルスプーン + ドジャー」という
 欲張りセレクト。

 狙いどうりに直ぐにヒット。。。

 121003_PIC004.jpg

 この後もウグイの猛攻。

 これを見て私は動きの大きいバス用ルアー(S字系リップレスミノー)を選択。

 
 魚探を掛けて、地形を把握しながら釣り進めると、、、



Giiiiiiiiiii !!


 キタッ!



 エンジンのスロットを開けてフッキング!

 ロッドを持つと、確かな魚信が手元に。


 慎重に寄せると、ローリングっぽい引き。

 「サクラや!」



 121003_PIC005.jpg


 おおおぉ~

 サイズは40cmと、トローリングで狙う魚としては小ぶりですが、
 婚姻色の出たキレイなメスのサクラマス。

 パンパンのキレイなBodyに感動しました。


 産卵を控えているため、ササッとリリース。



 よかった~ まずは1匹です。






 その後、そのポイントをウロチョロするもノーバイト。


 移動をすることにしました。





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 ・



 
 向かった先は、6月頃に訪れた際に釣れたポイント。
 沖まで10mフラットが続き、その後一気に40mまで落ち込むポイントです。

 秋シーズンにそこに魚が付くかは判りませんが、地形がしっかりと把握できているので
 地形変化を狙って通すことができます。

 しかし、、、

 121003_PIC006.jpg

 たまにブレイクの角に魚影(小魚の群れ)が映るので、
 しっかりと入り直してプラ板スプーンを通すのですが、ばっちりそのポイントでウグイ。


 
 その後、正午を過ぎるとウグイの魚影さえ無くなりました。





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 ・

 ・




 その後、徘徊。

 集中力は切れてはいないのですが、ポイントに対して縦に入ろうが、横に入ろうが、反応無し。

 岸際から沖へのブレイクを狙っているのですが、魚は沖に出ているのでしょうか?

 
 気になって周囲を見渡すと、もの凄い沖合(湖のど真ん中)を曳いている船団がいるのですが、
 釣れているのかな?

 GPS魚探が無いと、地形の変化が判らないので真似しても失敗しそうなので、自分のやり方を貫くことに。



 



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 ・

 PM2:00


 昼頃一時強まった風が収まった瞬間、湖の状況に変化が出てきました。

 それまで皆無だったベイトの影。 
 しかし、ブレイクの上 フラット部分に魚が入り始めました。

 121003_PIC007.jpg

 
 気合が入ります!


 121003_PIC008.jpg

 しかし、しばらく空回り。


 どのように通せば反応するの?

 とにかく魚影にルアーを通そうとアレコレ曳きまわしますが、ノーヒット。


 そこで思い出しだのが、レイクトローリングスクールの教え。


 「ポイントに縦に入れ!」


 そこで一度、沖合の50mラインまで出て、しっかり7色出した後に岸に向かってドーン、、、、、




 Giiiiiiiiiiiiiii!!


 キタッ!


 ブワッと汗が吹き出します。


 
 ロッドを手にするとかなりの重量感!

 そこで一気に半色ほど持っていかれました。


 しかし、その後なんか違和感。

 
 「んん? なんか、もの凄い重くなったで? なんで?」


 もの凄い重量感で、もしかして60オーバー!? 
 なんて一瞬思ったのですが、、、

 「もしかしてソウギョ? レンギョ? 巨鯉?」

 が正直な所。

 ゴンゴン、グリグリしているのでコイ系では無いと思うけど、なんか凄く重い。


 「もしかしてスレかもしれませんね~」


 フライマン氏に伝え、フックが外れないように慎重にファイトしました。

 
 まだライン70mあるわ、、、


 スレかもしれませんが、今季一番のBigファイト。


 存分に楽しみながら浮いてきた魚は、、、



 「イワナや!」


 フックの掛かり方を確認すると、
 最初の走りでフロントフックが伸びて外れた様子。
 
 ミノーのリアフックが胸鰭の辺りに掛かっていました。

 コリャ重いはずやわ。。。


 でも、50cmは楽に超えています!
 しかも、婚姻色で超・ブロンズ色! カッコええ!



 (やった! 俺、もってるワ~。ブログUpのネタができたでぇ~)

 この邪(ヨコシマ)な気持ちに天罰が下ります、、、、




 フライマン氏にお願いしてネットイン!



 ネットイン!


 ネットインした!

 
 あれ? でもなんかスクイが浅いぞ!?


 あれ?? ルアーがネットに絡まってる!

 魚の半分位がネットの外!


 魚はドッタンバッタン!


「ああっ! あれ? ヤバい!」

 フライマン氏、必死で対応を試みてくれますが、、、


 ジャッポーン!

 魚が落下!

 魚もショックでがボケーっと止まっていたのでフライマン氏が掬おうと試みます!

 が、ネットにラインが絡まって入らず!!(涙)


 イワナ君はゆっくり湖底へと戻って行きました。。。


 121003_PIC010.jpg

 こんな感じでした。


 
 イヤイヤ、仕方がない!


魚が大き過ぎて、ネットが小さかったということにしときましょう。(涙)

来季、超・デカいネット、買います、、、


 
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 ・



 その後、そのままタイムアップ。
 
 「今日は延長しない!」

 と決めていたので、あと1時間頑張りたいという気持ちを引きずったまま桟橋に帰着。
 
 

 道具を車に積み込んで、今シーズンラストという重責からも解放され、ホッと一息。
 湖を眺めていました。。。


 (来年こそは、サクラもイワナも60Upやで、、、)


 来年への抱負を抱いていると、、、


 エムズの主人 : 「あれ? 早上り?」


 ??


 ええぇ~! 帰着時間はPM4:00なん?

 PM3:00やと思って上がってしもた!!



 時計を見ると、あと30分。。。

 イヤイヤ、さすがに諦めました。



 シーズン最後に巨大なシコリを2つも残す結末となりました。。。




 
 
 ・

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 ・





 まあ、事故・ケガ無くシーズン終了を迎えることができて、ホント良かったと思います。
 
 来シーズンへの課題も色々とみえてきたので、オフシーズンもその準備に取り掛かりたいと思います。

 そんな準備をしていたらあっという間にシーズン到来になるでしょう。
 来シーズンは更に色々挑戦したいです。




 お疲れさまでした!

 酒が旨いぞ。こりゃ。








 以上!








 

  

 

 
 

 


 
 


 


 

暴走合宿

2012年08月01日






 「さすがにやり過ぎ。
  ここまでネチッこいと、自分で振り返ってもヒキますわ。

 と、いう内容だった暴走合宿

 
 疲れてなかなかUpできませんでしたが、やっとこさ気力が湧いてきました。



 

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 会社は3連休。
 子供達は嫁さんの実家にひと足先に帰省。

 「やるなら今しかない!」

 全てを釣りに捧げる週末を!
 
 余力を残さず遊び切れるか!

 
 全力で勝負です。




 

【2012年07月27日(金)】PM5:30~PM7:00(釣り時間)


 有休とるならココしかない。
 
 木曜に必死で仕事をやりくりし、なんと4連休。

 
 休みは取れたのですが、午前中は色々と用事を行いPM2:00に自宅を出発。

 目的地は田子倉湖!

 120801_PIC001.jpg

 遊漁券を買う際に交渉。

 私:「今からと、明日の朝抱けなんですけど。。。」

 おばちゃん:「今からってもう5時過ぎてるよ? 明日午前中にあがるなら1日でいいよ。」

 ご配慮いただきました。


 
 でも、、、



 120801_PIC002.jpg

 
 朝マズメは、前日の夕暮れから10時間以上水温下がる時間がありますが、もうこの時期になったら
 夕方では水温下がり切らないのでしょうか、、、

 あれこれやるも、全く無反応。 

 残念!


 
 でも、本番は明日の朝マズメ。
 
 今夜はひとりキャンプです。

 120801_PIC003.jpg

 料理も適当。嫁さんが残していった冷蔵庫の中の食材で有り合わせBBQ。

 でも、万能調味料(焼き肉のタレ)でバッチリつまみができました。

 
 期待していた夜空は、あいにくの曇り空で見ることはできませんでしたが、
 虫の鳴き声を聞きながらグッスリと寝ることができました。


 





【2012年07月28日(土)】AM4:00~AM10:00/PM5:30~PM7:00(釣り時間)

 

 そして、次の日の朝。というか夜!?

 ボートスロープにはPM3:00からボートを準備して出船する人達が、、、

 真っ暗な中、笛を吹きながらアクセルOpen、、、 危ないって!


 私は視界がきくようになってから出船したのですが、
 その日はボートが多くてなかなか好きなポイントに入れません。

 そこで、思い切って只見川方面 上流にボートを走らせました。


 120801_PIC004.jpg

 PM10:00までやって、結果は、、、

 ノーピク 丸ボウズ!

 やってしまいました。
 
 相当やってしまった! 入るポイントもやってることもハズしていました。。。

 今回は私のミスでした。反省。


 他の船の釣果を聞くと、小型イワナを2匹くらい。 やはり1週間ごとに厳しさは増している様子。


 PM9:00を過ぎると灼熱地獄。

 水を浴びながらの釣りとなりました。

 
 PM10:00にストップFishing。

 暑くてやってられないので水浴びしていました。


 120801_PIC005.jpg

 しかし、これがマズかった!

 <防水カメラ。水深5mまでOK!>

 じゃあ桟橋下に魚がいないか撮影してみようと恐々カメラを水中に漬けたところ、

 液晶部分に大量に水侵入!  

 液晶窓は、8割ほど水没。 水槽状態。


 サゲました。。。
 (後日、電気屋さんに持って行ったところ、新品交換してくれました。ヨカッタ。)





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 ・

 ・

 
 この水没事件で一気にテンションが下がり、丸ボウズで田子倉湖を後にしたのでした。


 次は銀山湖!
 


 田子倉湖上流に位置し、流程距離では10㎞程度しか離れていない銀山湖ですが、
 車で移動となるとぐる~っと会津朝日岳を迂回して100kmの移動。


 途中、寄り道してたら、銀山湖 鷹巣集落着 PM5:00



 急いでボートを降ろして出船です。

 120801_PIC006.jpg
(ここから携帯写真となります)

 夏の電力需要もあり、湖は減水。

 ボートを担いでヒーこら大変でした。

 これ以上の減水すると、銀山平までいかなければボート降ろせないかもしれません。


 
 必死でボートを下してPM5:30からスタートFishing。


 しかし、、、 やはりここ、銀山でも夕マズメは無反応。


 120801_PIC007.jpg

 ウグイ1匹で終了してしまいました。


 
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 ・



 もう、この時点でかなりグッタリ。

 暑い! 釣れない! 明日も釣れない!?

 しかし、今回の釣行では大き過ぎる目標があったのです。

 「60Upのイワナ」

 毎年真夏、全く釣れない状況で、1発ドカン!と出るという情報を聞いたのでした。
 
 
 「釣れないのが普通。 釣れなくともどこまで60Upに近づけるかが今回の釣行意義。」


 その夜、自分の弱った心を捨て、気合を入れ直して就寝したのでした。





【2012年07月29日(日)】AM4:00~PM1:00(釣り時間)


 
 さあ!

 今日が本番!


 120801_PIC008.jpg

 朝イチにダムサイト、仕入れ沢出会いを流すと魚探にベイトが映る!

 しかし、掛かるのはウグイのみ。


 140㎜のミノーに替えるとアタリも出ない。

 
 どうする? と悩んでいる間にマズメ終了。。。


 
 場所? ルアー? タイミング?


 何が間違っているのか。 考え込んでいると、1艘のトロ船とすれ違いました。

 すると、、、


 「昨日の朝、その場所で60Up出たらしいよ!」

 やっぱり!? やっぱりドカンと!?

 (後日、奥只見山荘さんのHPにアップされていました。 おめでとうございます!)
  http://www.okutadami.jp/turimt/2012/07/60728.html


 
 その情報で一気にテンションあがりますが、
 その後もノーバイト。

 
「まずは1匹」

 実績あるプラ板スプーンを7色で曳きます。
 これ位まで魚は落ちているだろうと、、、


 すると!

 120801_PIC009.jpg

 よっしゃ!

 これを手掛かりに、、、、


 と、今回ばかりはうまくいかず、


 Giiii! Giiiiiiii!

 とイイ音出してHitしたのは、、、


 120801_PIC010.jpg

 尾っぽ、丸い、、、

 やはり高水温。
 
 魚も早くリリースしないと本当に弱るのが早い!

 ササッとリリース。





 


 ・


 ・


 ・




 その後、全くアタリ無し。

 湖上、灼熱。


 リールバックラッシュ。


 ダブル根掛かりで外すの大忙し。


 ・

 ・

 ・


 一時、

 「ああぁ! もう! なんやねん ホンマに!! ウキー!!」


 と、冷静さを欠いた状態に陥りましたが、水で頭を冷やして再度気合を入れ直します。


 ホント、この時点で半ベソ状態。


 
 岬周りだ! 岬の沖に出ているやつ!



 狙いを1点に絞ることに。

 そこからは岬巡り。



 そして、、、



 Giiiiiiiiiiii! Giii!  Giii!



 っしゃあ!


 120801_PIC011.jpg
 
 40cmくらいのイワナ!
 
 表現が難しいのですが、とにかく嬉しい一匹でした。
 
 テクニックでは無く、根性やったな。 

 涙出てたかも(← 気持ち悪い?)

 
 トローリング初めてから、最後の最後に1本!というパターンが多いですね。
 なので、「朝イチに良いのが出ました!」みたいなことがいまだありません。
 やはり、徐々に絞り込んでいけているからでしょうか?

 だとしたら、ますます嬉しいですね!

 


 
 この1匹が出た後、同じパターンで数を伸ばせるか頑張りましたが続かず。
 やはりこの時期は単発なのでしょうか?

 集中力も切れ、ストップFishing。

 体力も尽きました。


 120801_PIC012.jpg

 
 
 
 帰りは鷹巣集落でいつもお世話になっているオッチャンの所に挨拶に行ったり、
 温泉に寄ったり。

 昼寝をしたり、ご飯を食べに入ったり、ゆっくりと自宅まで帰りました。












【2012年07月30日(月)】AM4:00~AM8:00(釣り時間)



 ええっ?

 まだあんの!?って?


 そうなんです。
 家に帰宅した後、ある事がきっかけで、、、、






 暴走合宿から帰宅したのが深夜1:30。

 寝る前にシャワーを浴びて、タオルで頭を拭いていた時です。

 「ある事」に気が付きました。

 
 「あれ? 時計が点滅している、、、、」

 
 
 ・・・


 あっ! 

 もしかして雷落ちて停電あった!?

 ってことは、強烈な夕立あった!?


 直ぐに鬼怒川のテレメータをチェック!


 120801_PIC013.jpg

 水位戻ってるけど、変化があった!

 これはヤマメのスイッチ入ってるかも!?


 さすがにやり過ぎとは思いましたが、、、


 出発!

 朝イチだけ!


  
 ポイントは今季初の佐貫地区。


 水位はもう戻っていましたが、
 
 ディープダイビングミノーで、、、


 ゴゴッ!


  ヨッシャ~!


 ドキドキしながらやりとり。

 なかなか良型。 尺は超えてました


 120801_PIC014.jpg


 その後、AM8:00までやってアタリ無し。

 居合抜きのような一撃釣行でしたが、満足です。


 
 
 とにかく走り周った4日間。

 さすがに疲れました。


 


 お疲れさまでした!



 
 以上!















 
 



 








 
 
 
プロフィール

まりも24

Author:まりも24
栃木県在住、30歳過ぎの2児のパパ。

海・川・湖、更にルアー釣り・餌釣り
ジャンルにこだわり無く
魚がいる所へはどこへでも!

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