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極楽ツーリング@日光

2010年10月22日






 10月初旬、朝のバイク通勤途中、、、

 
 「あれ? なんか、最高速度が伸びんぞ? これは、、、、」

 


 ブブッ ブッ パァーーーン!(エンジン空回り)


 また切れた!

 駆動ベルトが切れました。
 バイクを放置することもできず、しかたなく会社に連絡を入れて自宅まで押して帰りました。
 
 5km以上、、、 ああ~しんど。


 
 これまで何度か「通勤時のバイク故障による遅刻」はありました。

 「またトラぶった!? クククッ(笑)」

 会社の皆さんの中には楽しみに(?)されている方もいましたが、私はトラブルの度に凹んでいました。

 社会人としてこれではイカン!  


 特に今回は朝一番に打ち合わせの約束をしていたのをゴメンなさいすることになってしまい、
本当に申し訳なくなりました。

 
 
 そこで、丁度良い話もあったので遂に、乗り換えを決断!

 
 
 ネーちゃんが高校生の頃乗っていたDioを譲り受け、その後ずっと乗りまくってきましたが、ここが潮時。

 よく考えたらこの1年、バイクトラブルで何回遅刻したことか、、、
 
 111021_PIC010.jpg

 アホなオーナーのせいで、
   
 ・23時間アクセル全開! 奈良 ⇒ 栃木 680kmの旅。
 
 ・ゴムボート積んで野池巡り

 ・爆走! 鬼怒川河川敷き

 など、壊れながらも色々な経験を共にしたLive Dio SR
 
「直せばまだ使える物」を手放すのは非常に寂しいのですが、今回ばかりは潮時です。


18年間 走行距離 6844km+メーター4回転 = 46844km 
もしかしたらあと1周メーター回ってたかも。

ボアアップ、ポートチューン、圧縮比Up、、、 設計者想定外の虐め方をされながらも 
小端部Brg. クランクジャーナルは無交換・Noトラブル。


拍手!! 非常に良いバイクでした!





 そして! 先週、NEWバイクを手に入れました!
 会社の大先輩が購入したけど1600kmしか乗っていないというバイク。
 ピカピカです! 値段? 本当に良いの?というくらいの良心価格で。 アリガタヤ!


 先週1週間、通勤で使用し、様子をみましたが絶好調。
 
 そして昨日、バイクのポテンシャルを更に深く理解するため、単独ツーリングに行ってきました。









【2011年10月21日(金)PM0:30~6:30


 本日は有給休暇で休み。 
 会社に1本メールを送ってから出発! と思っていたら、自宅のメールが調子悪くてどうにもならず、
 資料だけ提出しに会社へ、、、

 結局、出発が午後になってしまいました。。。


 でも、ここで当初の目的地を変更すると、”残念”というストレスが溜まるので計画決行!


 111021_PIC011.jpg
 
 朝のニュースで、「日光・中禅寺湖畔では紅葉が見頃を迎え~~」という情報を得て即決断。
 紅葉だったらこのルートだ!



 
 
 出発! 



 
 
 快調に飛ばす、 今市で昼食をとり、一気にいろは坂を駆け上る!

 

 
 中禅寺湖畔に到着! あっという間やデ。


 111021_PIC001.jpg

 ええぇ~!?  バイクって、コレ??  
  と、思われた方! 失礼ですよ! 

 快適快適 極楽仕様!  譲って頂いた大先輩は60歳近くのご年配。 
 私は前オーナーの趣味・思考に十分共感した訳です。

 実際走ると超快適! 快適シールドにより風が直接当たらない! なので疲れない!


 
 さすが日光・紅葉シーズン。
 駐車場にはバイクのツーリング集団が集まっておりますが、この手のバイクで来ている人はいません。

 ビックスクーター集団を同類扱いすると怒られそうやし。。。


 
 「自分が気にしているほど、人は自分の事を見ていない。」
某後輩の名言。 この言葉を信じて堂々と紅葉を背景に撮影決行! コソッと、、、



 どんどん周るでぇ~

111021_PIC002.jpg
<半月山展望駐車場>

八丁出島を望む。 
あいにく、曇り空と写真の腕がイマイチで、写真で紅葉を捉えきれていませんが、キレイでしたよ~。

本当は展望駐車場から山頂までハイキングしたかったのですが、時間が無いので今回は断念。




次は一気に戦場ヶ原目指して山を下る!

目指すは奥鬼怒林道

の前に、湖畔でパチリ。

111021_PIC003.jpg
<中禅寺湖 湖畔> 




流石に寒い。
戦場ヶ原の気温は10℃を下回っていました。


そして、今回のメインイベント。

111021_PIC004.jpg
<奥鬼怒林道入口>


 以前、250cc 2stのバイクに乗っていた時に散々走り周っていましたが、奥鬼怒川林道は今回が初めて。



谷底に見える湿原、色着く紅葉。 美しいわ~


111021_PIC005.jpg

おお~  中禅寺湖、男体山よりも、裏側の方が紅葉が進んでいる! キレイや~。



この最高高度地点を境に次は一気に川俣湖に向かって山道を下る!


111021_PIC006.jpg

もっと細くて路面も荒れていると思っていましたが、とっても綺麗な道でした。

紀伊半島の山奥の国道酷道に比べたら全然平気。


ワインディングを楽しみます。


ちょっとバイクインプレ。 ※注意 : 僕はバイク乗るの下手なので、完全素人インプレですが!

<ハンドリング・コーナーリング>
 メッチャ素直。 スクータースタイルなのでもっと後輪寄りに重心があり、コーナーリングで
「何時フロントが逃げる?」「いつリアが滑る?」など、ハラハラしたコーナーリングかと思いきや、
”ちゃんと胴に重心が乗っている”という感じ。


<エンジン>
 マイルド。 100ccですが、4stエンジンなので絶頂感(?)はありません。
 正直、50ccフルチューン2stよりも遅いですが、「無理をしていないノーマル状態でこの出力」
 と考えると十分満足です。燃費もビックリするほど良いですし。
 ただ、少し加速に途中にフラットな所があるのが残念。”谷”で無いのですが、極少し加速が止まる。
 ウェイトローラー、もしくはトルクカム変更で改善できるか?

<その他>
 極楽シールド 最高!  これはやめられません。
 フルフェイスのシールドを開けても風が直撃しないので快適。
 山の気温と、香りを感じながら快適に運転できます。




壮快! 爽快!


あっという間に林道終了。


111021_PIC007.jpg
<川俣湖 ドライブイン>


流石に体が冷えたので、温泉に行くことに。

「上人一休の湯」 でのんびり、、、

ああぁ~ ええゎ~ こんなの、ないわぁ~  ああぁ~   


30分、ひたすら湯船に浸かりっぱなし。 温めることに専念。



そしてまた出発!



次は川俣湖 ダムサイト~見晴茶屋経由で旧道探索!

大当たり!


111021_PIC008.jpg

美しいわぁ~

深い渓谷、切り立った山肌に紅葉が映えます。


山肌を縫って走る旧道を快適に走り、一気に道を下ります。





なんて快適なんや!

乗車姿勢が楽、扱い切れるパワー、そして極楽シールド


とにかく快適!

まだまだ走れるわ~ だんだんテンションが変な感じに!


と、いうことでここで道路を右折! 霧降高原だ!

111021_PIC009.jpg

完全に悪乗りやな。コレは。

もう暗いし、、、 人もいないし、牛も馬もいません!


ここから一気に 今市に向かって下ります!


おりゃ りゃ りゃ りゃ~













はぁ、はぁ、はぁ、、、、


結局いつもどうりの「体育会系ツーリング」になってしまいました。。。


でも、快適。 


本日の走行距離、238km

「極楽ツーリング」 終了です。



そして気になる燃費は??

39.8km/L

スゴイ! あんだけ山道ブイブイ走ったのに!?




大満足の一日でした。

長距離運転もへっちゃら。

またツーリング行こ!





以上!


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”高い授業代”の巻

2011年05月15日






おおっー 1ヶ月振りの更新になってしまった、、、

まことにだらしないことで。。。



GW前になんとか出張から帰ってこれたのですが、
その後、色々と連休中の行事で忙しく、更新を怠ってしまいました。

色々 記事にしたい事はあったのですが、機会を逃すと何から書いてよいやら。。。



そんな、復帰第一弾。 

2ヶ月ほど前のバイク修理のご報告。。。





~ 通勤車両 突然のエンジンストップ ~


ボアアップキットを組み込んだDio SR。


キャブセッティングに悩みながらも、なんとか焼き付かないセッティングを
見つけることができました。

落ちた低回転トルクを補うため、ウェイトローラーも変更。

アクセルひねると前輪が浮くほどの加速を得て、

「スタート4、5秒で60km/h越え」

の実力から

「通勤路 最速原付とちゃうの?(田舎道ですが)」

と、完全に調子に乗っておりました。



しかし、



朝の通勤中。




「パパパパッ パー  プスン!」


減速中に、急にエンジンストップ。


車載工具で色々点検するも、原因判らず。


しかたなく、嫁さんに回収にきてもらいました。
ジムニーの後ろに強引に突っ込んで、、、

110220_PIC001.jpg




その後、原因調査。


・キックは降りる。

・火は飛んでいる

・混合気はシリンダまで行っている


ということでそれ以上の原因判らず。
じゃあ、変化点を確認してみよう。

組み替えたボアアップキットを疑う。


バラバラー


110326_PIC004.jpg


そして、

ポンと、ヘッドを外すと、、、




















「?」



「??」



110326_PIC003.jpg


「こ、これは! 何?」


とっても”アカン状態”ではないか? これ?







シリンダーを外す。






110326_PIC006.jpg




ヤバイ。





110326_PIC005.jpg






ボアは?(もう、諦め状態ですが、、、)





110326_PIC007.jpg






”完全にアカン”






ピストンPINの、サークリップが取れて、、、 

それがピストンとシリンダーの間に噛み込んで。。。



ボアアップKIT :1万円

通勤回数 : 2回



セッティングのために乗り回しましたが、200キロも走っていません。



高い授業料でした。









~ 転んでもタダでは起きん! 復活への道 ~


「次こそ新車やろ?」


ニヤニヤ笑う周囲に即座に反論。


「いや、直す! 直すよ!  お金は掛けんけど!!


お金は掛けない。掛けれない。

1ヶ月前に「原付を直す」と言って嫁様から代金をもらったのに、

「また壊れた、やっぱり新車にするわ」

なんて言ったら 今シーズン。間違い無く釣には行けません。


ササッと直して、負った傷を隠さねば。





ササッと最低限の部品を購入。

110326_PIC009.jpg

純正50CCのピストン。


そう、もうボアアップは懲り懲り。


純正シリンダに戻す!




でも!


普通には戻さない!


シリンダを削りまくって(ポート研磨して)、早くする! 目指せ50CCで85km/h Over。



早速取り掛かる。


加工箇所は下記2点。


・排気ポート幅方向拡張+縦方向拡張  ポート形状を台形⇒ 四角に変更 

・排気ポートからマフラーへの段付き部、形状変更(段差解消)


狙いはトルクUpと高回転型への移行。


110326_PIC011.jpg


本当にカッコ悪いことに、ポート研磨は”棒ヤスリ”

5種の棒ヤスリを使い分け、ひたすら削り込む。


排気ポートの横方向(弦長)拡張は、左右2.5mmずつ。

「排気ポート拡張の限界は、ボア径の70%まで」

という、一般的セオリーを頼りにする。

と、すると、左右3.0mmが限界。 なのでちょっと控えめで左右2.5mm。


そして、高回転側への移行を狙って上死点方向に2.0mm削り込む。

110326_PIC010.jpg

写真は途中経過の写真ですが、ここからポート形状を四角に削る!


マフラー継ぎ手部も段差が酷いので削る!

110326_PIC012.jpg



なんと6時間!


ああ、リューター買えば良かったわ。 


吸気側は、ポートは削れないけど、経路を削る。
グラインダーで肉を荒削りして棒ヤスリで仕上げ。

肉を落として抵抗を少なく!


110326_PIC001.jpg


もう、手にはマメだらけ。


ああーしんど。





念入りに洗浄した後、組み込む。

110326_PIC013.jpg

次はサークリップ落ちるなよ!と、メチャメチャ念入りに点検。
(前のもすごく気を使ったつもりなんやけど、、、)



ポートを上死点方向に削ったので圧縮低下が心配。
念のため圧縮確認。

110326_PIC002.jpg

おおー やっぱり落ちている。8.5kgf/cm^2。


標準(純正)で10.5kgf/cm^2なので、けっこう落ちた。


ヘッドの面研したいところですが、時間が無くて断念。
慣らし運転終ってからかにしよう。






ぱぱっと組み立てて完成。


110326_PIC014.jpg


難なくエンジン始動。


適当に慣らし運転も完了し、現在はこの状態で通勤しています。



気になる速さですが、、、、





今のままでも最高速は十分。
80km/hは出ています。


でも、45km/hまでは物凄く遅いので、改良は必要です。





でも、通勤できようになって良かった。
ホント。 




次回メニューは、

・ウェイトローラー交換 : 加速Up

・ヘッド面研 : 圧縮11kgf/mm^2狙い エンジンのトルクUp



今回はここまで

以上!








その道のり、 長く、寒い。。。

2011年1月29日





先日の水曜日、原付のキャブセッティングを出すため、寒い中がんばってみました。



仕事からの帰宅途中、雪が散らつく、、、


「週末にバイクいじれる時間を取れるのか!? やるなら今日だ!」



110126_PIC001.jpg


夜、8時。


雪はやんだ。 風が無ければなんとかなりそう


500Wの作業灯がとても暖かく感じます。



「メインジェットがデカ過ぎて、吹け上がらずボコつく」

よって、メインジェットを100番(相当←ドリル加工品)から90番に変更!


110126_PIC002.jpg



ヤバイ! 風が吹いてきた! 時より雪も混じる!

寒い! ガレージほしい!



体が冷え切る前にやらねば!










サッサとメインジェット交換し、エアクリ戻し、カバー類を取り付ける!


交換完了! 




. . . . と思ったのに、、、














「ああぁー やってもうたー」


110126_PIC003.jpg

キャブとインマニの間のガスケット挟むの忘れてたー!


結局、もう一回バラして、組み直し! 



寒い中、間抜けな自分にガッカリしながらも、次こそ作業完了。











エンジンを掛ける!



アイドリングは好調だが、アクセル1/4開度からまだカブる。


ボボボボー 白煙モクモクー
 




「あれ? まだ燃料濃いのか?」


ボアアップしても、燃焼室(ピストン)からの要求流量が増えるから、
案外ノーマルのジェット番手で良かったりするのか?


???



もしかしたら、アクセル中開度の所だけ濃いのか?


試しにジェットニードルの位置を一段下げると、大分と吹け上がるようになった。


でも、乗って走ろうとするとまだカブる。 最高速25km/h。





二段下げ。

おお、大分と良くなった!






三段下げ。

おおおー 空吹かししても完全に吹け切る!

パアァーーーーーン! 


来た来たー!  






早速、慣らし運転。


バイクのエンジン掛かれば心も体も温まります。


説明書の記載には ”慣らし運転は100kmほど、、、”


そんな長距離無理です! 勝手に判断「慣らしは30km!」


それまでは45km/h以上は出さないで我慢。






そして、いよいよ全開にチャレンジ!



おおおおー   何キロ出てるんだ!?



完全にメーター振り切りました!



様子を見ながら何度か全開にしましたが、快調。







しかし、それまでよりちょっと長いストレートで全開で回し、アクセルを戻した途端に、、、



キョッ キョッ キョッ キョッーーー!!!   

エンジンから悲鳴!



急減速!!    アカーン! 焼き付く! 焦る!!



こういう時は、焦らずアクセル半開! ガソリンで冷やす!



ッパ、ッパ、パッ、パッ パッ パッーーーーー



おおー 何とかセーフ。 一瞬ヤバカッタ。






その後、ジェットニードルを一段上げなんとか焼き付きそうなのは回避できました。
でも、アクセル中開度でカブり気味。 全開でちょっと薄いかも。

通勤はなんとかできそうですが。


難しいですねー 




中速はカブるけど、高速は燃料足りない。





【対策】

・メインジェット95番にUp(アクセル全開で燃料増)
・ジェットニードルを一段下げ(中開で燃料絞り。 ← でもあと一段しか下がりませんが)

 できればジェットニードルの番手を変えたいとこですが、難しいそうだし。
 (中太りのニードル形状ってあるのでしょうか?)



 あと、理屈が通ってはいないけど、試してみようかと思う案が2案ほど。。。。



まあ、あとはオイルポンプは強化しないとそのうち焼けそうですね。









まあ、色々やってみます。

当初の予想どうり、ばっくりとハマッてしまいました。


でも、あの最高速は手放せません。








ああ、渓流解禁まであとひと月。
色々な事にケリを付けなくては。。。

竿も中断してるし。。。






以上!






















 







やっぱり修理 ボアアップ

2011年01月22日




壊れたままの原付ですが、やっぱり修理することにしました。


100cc、125ccの4スト欲しかったのですが、高いし!

Hondaの「PCX」なんて通勤にはピッタリやし、欲しいなー と一瞬考えましたが、
30万円も出せません。 また、人気らしく納期3ヶ月待ちらしいし、、、

3ヶ月!




それに比べ、こちらのボアアップキット! 

水曜日の深夜に某オークションで ”コチコチッ!”としたら、なんと金曜日には
品物到着です。 早い!




0001.jpg




値段は1万円チョット。


なにかとシンドイことになりそうですが、まあ、”シンドおもろい”の好きな私ですので。。。




なぜピストンだけ買ってノーマル状態に修復しなかったのか?

まあ、それは、ボアアップして懲りてからでも良いかと。。。(やる前から懲りること前提です)





このボアアップキット、ノーマルのピストン径φ40に対し、φ48で71cc。

”確実なパワーアップ!”

説明書を見て期待が高まります!


でも、注意書きには、


”焼きつき防止のため慣らし運転を良くしてください”

”焼きつき防止のため、テスト実績のある○○製の△△のオイルを使ってください ← (メッチャ高価)”

”必ず熱価8番以上のプラグをご使用ください。プラグが溶けてピストン穴空きます”

”焼きつき防止のため、キャブセッティングは濃い目で・・・” 


Key Word : ”焼けます”



適当なことしたら痛い目会うことが確実そうです。




純正と比較すると、



0002.jpg


おおー やっぱりデカイ。



こちらはピストン。


この穴はなんでしょう? 軽め穴? フリクション低減?


0005.jpg



さて、取り付けですが、いたって簡単。


0003.jpg


ピストン取り付けて、


0004.jpg


シリンダ、ヘッドを仮組みし、キックでピストンを動かし通りを出します。

その後本締めして完了。


外したカウルを戻して40分くらで終了。














さあ、いよいよエンジン掛けますか!

そこで説明書の注意書きが脳裏をよぎります。


2ストOILには非常に注意をするような表記が、、、



”モトレックスの・・・” 

”ワコーズの・・・”

”カストロールの・・・”



推奨OILはどれも高価な品々。



一方、私の愛用しているOILは、無名の最安品。
「全メーカー対応 草刈機、発電機、バイク」

マルチ過ぎて不安な品です。



分離給油+タンクの中にも少量OILを入れときます。


まあ、そんなカリカリに回す訳ではないので大丈夫でしょう。




そしてキック!

2回目で問題無く始動!



若干、50ccより振動が大きいかな?

でもその鼓動は逞しさの証し!


アイドリング状態で10分慣らし。



その後、徐々に回す!



ボボボボボー


はーい、全くダメー!!


燃料濃すぎ。


前回、100番相当を狙ってドリルで穴空けたのが全くダメみたい。

φ1.0使ってもキリ粉、面直ズレでもっと穴は大きく開いてるんやろなー。


白煙モウモウで、全くだめ。



乗っても15km/hくらいしか出ません。












結局、本日メインジェットを購入しにバイク屋さんに行きました。

購入したのは、ミクニ純正品の90番。



交換は今日は時間が取れず、断念。



水曜日、最悪週末か、、、、



まだしばらく乗れません。






以上!





~お詫び~

前回の記事で、”メインジェットが120番が付いていた”と書きましたが、
全く間違いでした。違う刻印をみておりました。

85番であることが判明致しました。

スイマセン。

原付また故障!

2011年1月9日






明けまして、、、 って、もう遅いですね。


今年一発目のネタとしては非常に残念なのですが、また原付が壊れました。

まだ直っておらず、原因が判ったところで終了ですが、久々に故障原因の推測を
ことごとく外し、右往左往したのでその様子をご紹介。。。





故障したのは昨年の年末、
壊れ方はというと、、、


寒い夜、会社からの帰り道(20km)。
アクセル全開、75km/hほどで巡航。

家まであと3kmくらいの地点からだんだん最高速が落ち、60km/hが限界。

家まであと1km、50km/hが限界。

家まであと300m、遂に20km/h以下に!

そして家の手前10mで ”プスン!” その後、エンジン掛からず。。。


特にエンジンから異音は出ていなかったので、「焼き付きでは無いな」
と、楽観的に考えていました。



【確認①】

「このパターンは、燃料がだんだん細っていって、プスン!ではないかい?
 燃料フィルターの詰まり、もしくはキャブ掃除くらいで復活やな。」

で、早速 燃料がキャブまで来ているかチェック。

キャブにつながる燃料ホースを抜いて、それにストローを刺してチョット口で吸ってみる。。。


ウエェー ちょと口にガソリン入ってしもた!

結果 : 燃料フィルターでは無い




次! 

キャブで詰まっているのか??


キャブを外してみる。

110119_PIC003.jpg



キャブを外して横に倒すと、中からガソリンがドバドバ出てくる。
フロート室までちゃんと燃料は届いている。


こうなりゃ全バラ。

110119_PIC005.jpg



メインジェット/スロージェット共に詰まり無し。


今思うと、このタイミングで別にやらなくても良かった気がしますが、
メインジェットの穴径を変更してみました。


以前、プラグ焼け気味だったので、番手不明のメインジェットを付けていました。
それがどうやら120番と非常に大きく(ノーマルは82番)、プラグは湿り過ぎ。

よって、100番くらいに変更。というか、φ1.0のドリルでノーマルジェットの穴拡大。


110119_PIC004.jpg


まあ、余計な事もしましたが、


結果 : キャブが原因でもなさそう。


110119_PIC006.jpg



キレイにはなりました。




【確認②】

「じゃあ、火だ! プラグの火が飛んでないのか? でも、だんだん速度が落ちるような
 壊れ方するか? でもCDIが壊れる時はそんな感じって聞いたことあるし、、、」

ということで、点火系。


プラグを抜く! 火を出してみる! 

お約束の感電!

「イタッ! 火は飛んでるなー。 でも普通もっと感電したら痛いしなー やっぱりCDIが弱ってる?」



と、いうことでプラグとCDIを交換することに!



110119_PIC001.jpg


左が付いてた物。酷いもんです。ドロッとしたススが付着。燃料濃すぎ。
電極もなんか丸く変形しています。

右は新品。奮発して”イリジウム”
こんな高価なプラグ、使うの初めてです。



次はCDI、


110119_PIC002.jpg


左がノーマル。 なんかべトッとした粉吹いています。なにこれ?

右が装着したCDI。最近、会社上司から頂いた物。アリガタヤ!




プラグ/CDI交換後、火が出ることを確認。

バチバチ! 

おおー 火が強くなってる! 


これで直ったやろ! キック連発!!


あれ? エンジン掛かりません。



結果 : 点火系でもありません。







【確認③】


「エンジンの基本は、点火/気化/圧縮 じゃあ、残るは圧縮?
 でもキック踏んだ感じは圧縮あるみたいやけどなー 
 頂点の乗っ越し感あるし。。。」

故障した時、”焼き付きでは無い””圧縮はある”と判断していたので、
まさかここまで長引くとは、、、


キックを踏んだ感じでは”圧縮あり”の感じしか伝わってこないため、
エアクリを外してキャブ入り口に手を当てた状態でキックを踏んでみる。

判る人には判るかな? この変な体勢。 体が攣りそうです。


パコ パコ パコ パコッ、、、 (キャブから聞こえる音)


あれ? なんか吸い込み弱い?? 



試しに、キャブにビニール袋を付けてみる。

110119_PIC007.jpg



吸い込むならビニール風船が小さくなるはず!

パコ パコ パコ パコッ、、、 



あれ??  風船変化無し! 吸ってないやん!



”吸って無い”=”出ていない” ⇒ マフラー詰まってる?



で、マフラー外して、これまたホースを付けて吹いてみる。


フー、フー、、、


あれ? スカスカ。詰まっていない!




と、いうことは、ええぇ! リードバルブ? 


ちょっと待て! リードバルブが割れてスカスカは考えられるが、詰まるってあるの?


まだこの段階になってもピストンは異常無しと思っていました。
キックを踏んだ時の感触が正常っぽいから。。。



リードバルブは良く良く考えると、ありえないので、、、 やっぱり、、、 シリンダ、、、



恐々、排気ポートから中を覗きます。 明かりで照らして、、、





ああぁー!!!


110119_PIC008.jpg


なんか、ピストンリングが、、、グチャッとなってる、、、




結果 : ピストンリングが棚落ちしていました。
     一番最初の判断で、”大丈夫”と判断した所が原因でした。
     ド素人なので、、、 でもこれだけ間違えると恥ずかしい、、、

  






で、ここからは破損状況の確認。

破損はピストンだけ? ボアまで傷いってる?


110119_PIC009.jpg


フロアを外し、ヘッドを抜きます。


110119_PIC011.jpg


出ました! 見事に棚落ちしています。

幸い、ボアは使えそう。大きな傷は入っていません。


110119_PIC010.jpg


あれ? ピストンリングは2枚入っていたはず。

でも出てきたのは0.6枚くらい。 



どこにいった? 粉々に砕けて排気ポートから出たのか?
でも、マフラーひっくり返しても欠片は出ません。


吸気ポートから出て、クランク室の底にあるんでしょう。おそらく。

まあ、影響無いでしょう。逆さまになって走らない限り。








と、いうことで、しばらく原付は我が家で休職。
方向性が決まるまで、不動のまま保管です。

110119_PIC012.jpg


相方を失ったコンロッド。 心なしか寂しそうです。





という訳で、嫁様には、

「バイク修理? 2時間もあれば直るよ。」

なんて言っていたのが、パーツ買出し含め午前11時~午後4時
計5時間の作業となってしまいました。。。 






この原付のこれからの行く末は、、、

選択① : 某オークションのボアアップキットを取り付けて直す。

選択② : 燃費の悪い2STに見切りを付け、廃車。4STの100ccを購入


2.5日に1回ガソリンを入れなければいけないこのバイク。(通勤往復40km)

選択②が賢い選択なのは判っています。

が、私は賢くないので選択①を選ぶんやろなー。


まあ、しばらく考えてみます。




以上!














プロフィール

まりも24

Author:まりも24
栃木県在住、30歳過ぎの2児のパパ。

海・川・湖、更にルアー釣り・餌釣り
ジャンルにこだわり無く
魚がいる所へはどこへでも!

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