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痺れました。ホント。

2011年02月06日






 今週は、合間を見つけて読んでいた3冊の本を読み終わったので、少し感想を。。。




 
 ”読書”といっても全部釣り関係の本ですが!



 まずは1冊目。


 110206_PIC001.jpg

「目がさめたら沢の音」


日本の渓流、源流釣りの体験談を集めた文集となっており、
18の短編を集めた作品です。


どの体験談も「沢惚れ」した方々の武勇伝、回想を綴ったワクワクするものばかりでした。


新潟、福島の只見川水系での話しなどは、

「ああ、あこか! なるほど!」

など、ニヤニヤしながら読んでいました。



とある短編から刺激を受け、

「その手があったか! 今年はスノーシューズ履いて、○○沢に入ってみるか!?」


などと、危険な影響を受けています。










つぎは2冊目。


舞台は一気に海外。

110206_PIC002.jpg

「世界怪魚釣行記」



いやー スゴイです。

アフリカ、パプアニューギニア、モンゴル、南米アマゾン、タイ 。。。


世界各国の怪魚を求めての海外遠征。




外務省の海外渡航情報で、

「渡航自粛してください」「渡航の是非を検討してください」「十分注意してください」

な、とってもヤバイ国、地域にも踏み込み釣りをするとてもディープな世界。


マラリア原虫、コレラ、毒蛇、毒虫、首絞め強盗、悪徳警官、、、

”釣り”だけで無く、”冒険旅行”の読み物としても楽しめました。









最後に、3冊目。

痺れました。ホンマ。


110206_PIC003.jpg

「怪魚狩り」

著者の小塚氏が大学生の頃の釣行記。


2冊目の「世界怪魚釣行記」の著者 武石氏のお弟子さんだと聞きました。




師匠の武石氏の釣行記は、いつもスリリングながらも、百選練磨な旅人による”旅”



一方、弟子の小塚氏の釣行記は、、、 サバイバル?

別に”ジャングルに1人で分け入る!”というサバイバルではありませんが、
3ヶ月のアマゾン釣行に、”パンツは1枚だけ”というその判断がステキ。


彼の体温はおそらく並みの人間より高いことでしょう。 熱い!



根性・精神力と同時に兼ね備えているのが技術力。

”狙った獲物を釣り上げるために”常に考え、釣り方を考える。

1mを越える巨大魚との格闘にも関わらず、「バレた」「切れた」の話は少ない。

「掛けからどうするか」まで考えて釣りをしているらしい。(← アフリカでのムベンガ釣り参照)



<アマゾン編にて>

”ピラルクー釣りをする”という自分に酔うのでは無く、
”ピラルクーを釣る”ことにより大魚そのものに酔いたい。


スゴイわ。








一番感動したのは釣行記の最終章。

~アフリカ 幻獣ムベンガ釣行~



私は、釣りも好きだし、熱帯魚も好きですが、この”ムベンガ”という魚は知りませんでした。

本文から1枚だけ写真を拝借すると、コレ↓

110206_PIC004.jpg
(無断掲載によるお叱りなどありましたらご連絡ください。 決して営利目的ではありません。)


どうでしょう。

小塚氏は、この怪獣を仕留めるため、大学卒業後の進路まで天秤に掛け、挑んだそうな。。。


本当に、このアフリカ編は、胸が熱くなりました。
夢中で読んでしまいました。



計23カ国。453日。弱冠24歳の青春の記録。

なんか、元気になりました。







以上!




 
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プロフィール

まりも24

Author:まりも24
栃木県在住、30歳過ぎの2児のパパ。

海・川・湖、更にルアー釣り・餌釣り
ジャンルにこだわり無く
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