ボートとバイクの収納庫

2012年10月31日



 


 前の週末は体調不良でグッタリと残念な時間を過ごしてしまいました。
 なんやったんやろ? カゼ?

 何も手に付かず、ボケーっとしておりました。
 

 なので、過去の工作ネタでしばらく繋ごうという次第です。
 
 個人的な自己満足記事ではありますが、「なんじゃこりゃ?」と笑って頂ければ幸いです。

 







 【ボートとバイクの収納庫】 


 今年の3月頃まで私がバイク置き場として使っていたのがコチラ↓↓↓
 
 121031_PIC001.jpg

 ホームセンターで購入した格安テント。農耕器具置き場として利用していたのですが、
 ひと夏でテント生地が劣化してボロボロになり廃却。
 
 その後、ブルシートを張ってバイク置き場として利用していたのでした。

 もちろん嫁様からは大不評

 「家の前にブルーシートって、工事現場と思われるワ。」

 ごもっとも。

 しかし、使い勝手も良く私的にはお気に入りでした。

 
 船外機もオーバーホールも雨降る中、このテントでやってました。。。



 
 


 しかし!



 121031_PIC002.jpg

 倒壊!

 2年もの間、風による揺さぶりを受けた結果、フレームのアルミパイプが劣化してポッキリ。


 でも、まだ諦めません。


 121031_PIC003.jpg

 補修を重ねて、ヨレヨレのフレームでなんとか耐え凌いでいたのでした。


 



 「カーポートを買えよ!!」

 と、このテントを見た方々に言われるのですが、なんか思いきることができず、
 ズルズルとオンボロテントで引きずっていたのでした。

 
 
<将来ありたい姿>
”縁側のような大きな庇(ひさし)の付いた、工作ガレージ”

<現在の状況>
 ・上記、夢の姿について、具体的な形まで構想を詰めきれていない。
 ・建設資金不足



 つまり、
「カーポートは私の使い方に合ってへん!」
「夢への繋ぎのために30万とか出せやんで!」
「俺はこれで十分や!」

 と、半分意地になっている訳です。
 で、嫁様からの厳しい批判にも耐え忍んできた訳です。






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 しかし、今年4月。


 春の嵐にヤラレました。

 121031_PIC004.jpg
 
 ボートも転がりっぱなし。

 これ以上見苦しいのは、家族にも、周囲の住民の方々にも迷惑を掛ける。
 (地域の風紀を乱す!?)

 なんとかせねば。。。



 そこで今年のGW連休に一念発起。
 
 ”しっかりした簡易テントを作る”

 ええぇ? またテント??

 と思われそうですが、やはり今はお金を掛ける訳にはイカンのです。

 
 
 
 ・

 ・

 ・



 そこから構想設計スタート。
 
 ラフなイメージをスケッチブックに描き、その後ホームセンター、建築資材屋さんをウロチョロ。

 真剣に使える物を物色、購入。


 

 工事開始!

 121031_PIC005.jpg

 丁度、GWに実家から父親が来ていたので手伝ってもらいながら工事。

 この年になっても父親と工作するのは楽しいですね。
 あーだこーだ言い合いながらほぼ1日で完成!


 それが、コチラ!



 121031_PIC006.jpg

 足場用の鋼管パイプと、その継ぎ手として「ジョイント工業 ”管太クン”」をチョイス。

 鋼管を自在継手などで繋ぐと”工事現場”となってしまい、嫁様にシバかれるのでそこは配慮。

 
 ”管太クン”が若干コスト高ですが、やはりスッキリしますね。

 
 

 

 <強度>
 ・4本の鋼管支柱を地中60cm以上埋め込み。
  (鋼管端面で横串を入れた後、コンクリ射ち。)

 ・支柱間をSPF材の柱で突っ張ることにより、建物長手方向のネジレ強度Up。
 

 <使い勝手>

 ・タップリ大容量。 満足。

 ・屋根の高さをジムニーのキャリアと同じ高さに設計。
  車の後部をテントに近づけて、ボートを引きずるだけで楽々車のキャリアにカートップ完了。

 ・両端空きっぱなし構造 意外と使い易いですよ。Good。
  BBQも可能。

 
 <見た目>

 ・やはり、嫁様的には”ブルーシートNG”らしい。  
   まぁ、ピンとテント生地張ってるし、良く無いか!? 


 <コスト>
 
 ・総額1万5千円チョッと。 
  
 ・テントを2年に1回張り替えても2000円くらいかな?







 

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 完成から半年経過。
 
 テントも劣化無くピンピン。
 
 2回来た台風にもヘッチャラ。

 
 うまくいきました


 
 よし。いつかはガレージだ! 


 






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 次回は、

 「ジムニー 収納棚製作」 かな?

 またお付き合いください。




 以上!









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毒の抜けた父親

2012年10月12日



 




 「禁漁期間が無かったら、とっくに家庭崩壊してたかも!?」

 
 いや、ホントに。

 三重県みたいな「春は渓流」 「夏は投げ釣り」 「秋は青物」 「冬は磯」
 なんていうお魚天国に住んでいたら正直、危ない気がします。(汗) 


 9月末で湖・川、共に禁漁を迎え、少しづつ「釣り毒」が抜けてきました。

 まだ後遺症が残っており、土・日はAM3:00にキッチリ目が覚めますが、、、


 
 
 そんな毒の抜け始めた私ですが、懺悔の念も込めて家族サービス開始です。

 
 「この偽善者め! 来シーズンに向けたポイント稼ぎだんだろ!?」

 と、心の中の悪魔が囁いてたりして!?

 
 イヤイヤ。やましい気持ちはありません。 と、自己弁護してスタートです。









 【東京スカイツリーに行ってきました】



 いや~

 やっぱり凄かった。。。

 120928_PIC001.jpg

 
 子供の友達が行ってきたらしく、「行きたい!行きたい!」ということに。

 スッと引き受けてポイントUp? 

 東京タワーにも行ったことの無い私ですが、スカイツリーの構造なんかにもとても興味があり、
 私も行ってみたかったのでした。

 
 イヤ~ スゴイ。
 
 設計者ももちろんスゴイと思うのですが、その絵を形にしてしまう現場の力!
 
 「よし、やろうじゃないか!」

 で取り掛かったのだと思うのですが、本当にスゴイと思いました。


 実物の凄さを見て感動し、「東京スカイツリーができるまで」という本を買いたくなりました。

 

 
 巨大なショッピングモールが併設されており、
 嫁様はウキウキShoping。


 私と子供達は、、、

 東京スカイツリーの、、、

 120928_PIC002.jpg

 無理やりではないです。
 子供達が行きたいって言ったんですよ。

 小さな水族館ですが、展示がキレイで楽しめました。

 水族館というよりも、「巨大熱帯魚屋さん」

 美しい魚メインで、オシャレ度重視なのですが、
 とても楽しめました。








【仮面ライダー工作】


 
 「仮面ライダー フォーゼ」が9月で終了。

 次は、「仮面ライダー ウィザード」

 120928_PIC003.jpg

 最初は、「魔法石の指輪」を作っていたのですが、
 
 やはり、子供達から

 「ベルト作って!」

 とリクエストを受けました。

  スッと引き受けてポイントUp?

 子供達が喜ぶ姿が見たくて奮闘します。


 全部私が作っていてもしかたがないので、今回はどうやって作るかを子供達と相談しながら
 進めました。 いつか子供達が自分で考え、自分で造ることを夢みて、、、

 120928_PIC011.jpg

 意外とパーツが多いな、、、


 120928_PIC004.jpg
 
 部品を作って、組み立てて完成!

 その日、次の日は子供達 大はしゃぎ。 

 良かった~ こういうの、やっぱり嬉しいな~ と自己満足に浸っておりましたが、

 このダンボール製レプリカは、この後不幸な運命を辿ります。。。


 



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 ・




 120928_PIC012.jpg

 ドーン!!
 
 嫁様の実家から本物が届きました。

 迫力の変身音、光るパーツ、、、


 ダンボール君は僅か1週間足らずでおもちゃ箱の奥底へと葬り去られてしまいました。。。

 
 無念!






 


 【LEGOラジコンでどうだ?】

 
 ベルトの件はまあしゃあない。
 爺ちゃん、婆ちゃんに感謝です。

 
 では、ソロソロこんなんどうかと思いプレゼント。

 120928_PIC005.jpg


 おおっ? なかなかの好反応。


 120928_PIC010.jpg

 もちろん、まだ一人じゃ無理ですが、根気よく取り組んでいました。
 
 説明書を見ずに部品バラバラにしてしまうのは、子供の頃の自分と同じでしたね。
 
 途中で、

「もうわかなない! ウキィー!」

 となりかけましたが、なだめて・すかしてなんとか完成。

 でも、これが完成ではありません。

 
 120928_PIC006.jpg


 ここに、ひと工夫。

 最近、長男君も次男君もLEGOブロックで良く工作するようになりました。
 
 それならそれを応援したいと考えたわけです。


 「うう~ん。このブツブツ板が1枚1000円!?」

 なんとも納得できない殿様値段ですな! くそ~!

 苦しい決断でしたがこの高級品を購入して即座にCut! 

 120928_PIC007.jpg


 そして、


 120928_PIC008.jpg

 
 その上に、高級ブツブツ板を貼り付けました。


 120928_PIC009.jpg

 
 これがどう変身するのか?

 車? 家? 基地? 楽しみです。

 そして、自分達で工夫していろんな道を作って走らせてくれることに期待したいと思います。




 

 
 


 ・

 ・

 ・



 さあ、子供達の工作がひと段落したところで、
 次はイケナイ大人の工作に移りますか!



 以上!




 

 






 
 

 

 

 

続・仮面ライダー工作

2012年02月04日







次は、

”仮面ライダー・ダブル”

だそうで、、、


 

 「仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE対戦 メガMAX(←凄い題名ですな、、、)」
 を映画で見た際にちょっとだけ出てきた仮面ライダーダブル。
 
 カッコ良かったらしい。

 確かに、変身シーンはかなりイケています。

 
 先々週あたりから、「ダブルのベルト作ろ~」
 と再々お願いされていたのですが、約束するも仕事でバタバタしており
 なかなか約束を果たすことができませんでした。



 
 よって今週末、ようやくベルト作りに取り掛かりました。
  
 ホントは私の釣り道具作りも進めたいのですが、、、 後回し!


 
 仮面ライダーダブルのベルトとは?
 コレ ↓↓↓↓

120204_PIC001.jpg

”ガイヤ(ア?)メモリ”というUSBメモリみたいなスティックを左右2本入れて、
 ジャキン! と変身するらしい。




 カラープリントしてササッと貼り付けたいところですが、子供にも工作させたく手書きです。



 120204_PIC002.jpg

 しかし! このダブルの変身ベルト、同色パーツを凸凹表現で質感を高めているため、
 線描写しようとすると偉く難しい。。。

 エライ難しい塗り絵になってしもた、、、

 ちなみに、簡素化してデフォルメした絵も書いてみたけどエラく間抜けで、
 結局この絵で頑張ることにしました。




 しかし、長男君が塗り始めて15分。
 
 「むつかしすぎる~ (怒)」 

 と怒りだし、なだめていたらなんと、、、 寝てしまいました!


 

 さすがに幼稚園児には難しすぎる。 大人でも立体間を出すのは難しいぞ。

 ということで、ここで嫁様登場です。

 仕事でブライダルメイクをしていた元プロ! 
 この平面画を輝く立体的ベルトに変身させてくれ! 




 ・

 ・

 ・

 
 ??


 120204_PIC003.jpg


 いや、、、 確かに頑張った。 12色の色鉛筆で良く頑張った。

 
 精一杯ホメるとしたら、、、

 「トロイリー・デザインのようや!」 ↓↓↓

 120204_PIC004.jpg







 しかし!

私にはこちらに見えた。。。 ↓↓↓

 120204_PIC005.jpg


「五島列島名物 バラモン凧みたいや!」
(※五島の方々、気をわるくされませんように!バラモン凧は立派で魅力ある工芸品です!)



 ・

 ・

 ・


 残念!

 長男君の反応は、、、


 120204_PIC006.jpg
 

 そうやわな~ 



 
 あと、やはり ただの”絵”では満足できない様子。
 ガイヤメモリの抜き差しとか、ガチャガチャやりたい様子。


 
 私:「じゃあ、どういうふうにしたい?」

 長男君:「ガイヤメモリをさしたい!」

 私:「じゃあ、どういう構造にする?」

 長男君:「ココを切って、ココをこうやってね、、、」


 ・

 ・

 ・

 
 長男君の構想設計の基、改造開始です。
 

 120204_PIC007.jpg

 一度接着したベルトも剥がし取り、追加で作ったパーツを足し合わせます。

 長男君はガイヤメモリの作成を担当。
 めっちゃ時間が掛かりましたが、ようやく完成!


 
 120204_PIC008.jpg

 今度こそは、ご希望の品になったようです。
 
 大はしゃぎで遊んでくれました。
 ひと安心。




 
 しかし、兄ちゃんが満足しても、黙っちゃいないのが次男君。
 どうするか、、、

 仮面ライダー ダブルの劇の中で、「仮面ライダー アクセル」
 というもう一人の仮面ライダーが出てくるので、その変身ベルトを作りますか、、、


 
 まだまだ続く、仮面ライダー工作。。。






 以上!







  
 

仮面ライダー工作

2011年09月11日










鬼怒川の増水も徐々に落ち着いてきましたが、
水の色は「お米のとぎ汁」。

イマイチ気乗りしません。


休日は仕事だったこともあり、今週の釣りはお休みです。
良く考えれば、今シーズンは6月から毎週釣竿振っていたので、正直 ホッ とします。
まあ、朝4時前には起きて水位確認していますが、、、


なんとか40cmを! という目標は未だ捨てきれず、禁漁前に一発やったるで!の意気込みです。













今日はゴロッと内容を変えて、「子供の工作」です。

うちの家族は ” 仮面ライダー ”の大ファンです。

・家族一同夢中になり、8月で無事最終回を迎えた 「仮面ライダー オーズ」

・面白い!と評判で、ついついレンタルDVDで全て見てしまった 「仮面ライダー 電王」

・あまりのインパクトキャラに、当初 大丈夫か?と心配だった 「仮面ライダー フォーゼ」

いやー どれも面白い。



当然、「グッズも売り浴びせたるで!」という
商魂たくましき制作側の明確な意図が読み取れるグッズ展開。
(お下品な表現で申し訳ありません。。。 でも関心するのであります。)



我が家の子供達も、「ほしぃ~ これほし~」

となる訳ですが、我が家は「モノ造り家族」を目指しているため基本自作です。
まあ、チョイチョイ 爺ちゃん 婆ちゃんが買ってくれて感謝しておりますが、、、



その経緯を少しご紹介。
完全に自己満足と親バカでお恥ずかしい限りですが、、、








まず、第一弾。
仮面ライダーのベルトがほしい、ほしいということで、
「オーズ ドライバー」
110911_PIC008.jpg

「おお~ 頑張れば作れるんや」ということを子供に伝えたく作成。

 けっこう効果があり、子供が自分で頑張ってメダル、カンドロイド(仮面ライダーのグッズ)を造るようになりました。






仮面ライダーのストリーが進むにつれ、新しい武器が登場。
「メタジャリバー」
110911_PIC002.jpg

時間短縮のために画像編集&プリントでズルしております。


その頃、次男君もベルトをほしがり、、、

110911_PIC001.jpg


結局、長男君が取り上げてしまいましたが。。。



これからが大変でした、、、

長男君・次男君 両方に作ってあげないと大変なことに!
取り合いと奪い合い。 貸し合うことを学ばせようとしてもなかなか、、、

使用頻度の高い物については、同じ物を作ってあげることになりました。


まず最初に長男君のを作って、その後その70%の大きさで次男君のを作る。
2つ目作るときには工作としての楽しみも薄れ、シンドイ作業となってしまいます。

時期は鬼怒川本流ヤマメ最盛期とかぶり、大忙しでした。





そして、私を困らす新アイテムが登場。
「メダガブリュー」

「アックスモード」と「ガンモード」の切り替え、あとメダルも入るようにしなければ、、、
画像を色々細工し、部品にバラし、段ボールパーツを複数貼り合わせ、厚みを出し、、、

110911_PIC003.jpg

切り替え

110911_PIC005.jpg

でも、ここでやっと気が付きました。
ただの自己満足でした。反省。


喜んではくれますが、この頃から「自分で造る」ということをしなくなり、

「次、これ作って~」

となってしまいました。



「がんばって作ってみいや」
と言っても、

「難しくて判んない。上手にできないもん。」
と言うようになってしまいました。


おそらく、子供の頭の中では作る前から完成度の高い物を想像してしまい、
「そんな物は自分には出来ない」
と判断してしまうのでしょう。 本気で凹みました。



しまった、、、
本当に与えなければいけない事は「成功体験」やった。。。






この日を境に少しずつ方向修正。
少しずつ。


私が作っていても意味が無い。一緒に作ろうということで、
110911_PIC006.jpg

下絵は私が書きましたが、色塗りや段ボール細工を子供に任せます。

ベルトの連結部(止めるところ)は私が担当しましたが、「今後、子供が真似し、発展できる構造」
を意識して、切り込みを作ってゴムを挟むという簡単な造りにしました。

110911_PIC007.jpg

ちょっと手を出し過ぎたかな? という気もしますが、間違い無く共同作。
子供もやはり愛着が湧くのか、壊れても修理するようになりました。

「修理して!」では無く、自分で修理するように、、、 嬉しいことです。





正直なところ、「子供の工作に付き合う」のは非常に忍耐力がいると感じました。

・集中しない
・グッシャ グシャにする
・すぐに挫ける

本音を言えば、時間が掛かるしシンドイです。 作ってあげた方が楽だし、工作としては楽しいです。

「一緒に工作しよ~」

誘われることはとても嬉しいのですが、付き合うのは苦手。。。
しかし、気を落ち着かせて付き合うようにし、些細なことでも驚き、褒めるように努めました。














それからしばらく経った先週、嬉しいことが!

先週 日曜日は「仮面ライダー フォーゼ」の第1話。

会社から帰宅したところ、長男君が嬉しそうに作った工作を見せてくれました。

なんと、「フォーゼ ドライバー」
その日の番組の後半に出てきただけなのですが、それを頑張って作っていました。

完全に親バカで申し訳ありません。しかし、この日ほど嬉しかったことはありません。

110911_PIC009.jpg

なんじゃこの顔は? ですが、、、


また、「俺ならこうは作らんな~ 思いつかんなー」という作り方をしているのも興味深い。
                     (ちょっと写真では判りにくい部分ですが)


今後、子供の工作に付き合うのが楽しくなりそうです。

次回作に期待!







以上! 親バカ全開でした。





ロッド製作 ようやく完成!

2011年3月25日







震災後、久々の更新です。

会社でのドタバタ対応などに追われましたが、それがイイ。

震災後、しばらく会社に行くことができませんでしたが、
やはり動き回って充実感を得るのが一番です。

やっとこさ「普通の生活」を取り戻してきました。

なにかに集中できるということはイイことですね。






それでは、自分の趣味の方も集中して。。。 

自粛ムードを吹っ切るために、短時間でグッと力を入れてみました。

ということで、ダラダラーと長引いていたロッド製作に終止符を打ちました。

完成です!









取り掛かったのは昨年の10月。

① CHIRAI 6.0ft(TIFA)改造

② FANTOM 5.6ft(DAIWA)改造

の、2本の竿をブランクス裸にしてリメイクしていました。


DSCF8941.jpg
【CHIRAI バラバラにしているところ】



DSCF8948.jpg
【FANTOM 改造前】



進捗状況は、①の”CHIRAI”がグリップ完成したところまででした。











気合を入れて作業再開。


まずは、②FANTOMのグリップ製作から。


110325_PIC001_20110325232600.jpg


スッピンのブランクと、グリップ周辺パーツ。


これを、↓のようにな構成で組立てます。


110325_PIC002.jpg


”FANTOM”のグリップ固定には、コルクアーバーがちょうどあったので使用しました。



まずは、コルクアーバーをブランクスに固定し、次にグリップ接着です。

径が微妙に空くので、綿糸巻いて調整。

アーバーの前に見える白テープに掛かれた線が、このブランクのスプラインです。


スプラインの見つけ方は、ブランクを曲げた状態でゴロゴロ回転させ、”芯を乗り越える感じ”

を探します。(←うまく説明できません。ごめんなさい。 詳しくは、”富士ガイド”のHPを参照)



110325_PIC003.jpg





次に、リアグリップの接着です。


これまたブラング外径との隙間があるので、綿糸とコルクテープを巻いて隙間を埋めます。

110325_PIC004.jpg


糸を巻くのも、コルクテープ巻くのも、2液性エポキシを塗りながら巻きましょう。

コルクテープの両面テープだけに頼ると、だんだん緩んできてグリップが回ります。



リアグリップを付けたら、自作の”バット根元のパイプ”を接着、バッドエンドも取り付け
グリップ完成です。


110325_PIC005.jpg





次に、ガイド取り付け。


ブランクスの曲がりに対する最適なガイド配置は?

ガイド個数は?

ラインの”チョークポイント”をどこに持ってくるべき?


まあ、ガイド配置だけは悩みだしたらキリがありません。



自己流にはなりますが、自分のこだわりがただ1つ。

「第1ガイドの位置だけは過去の実績を参照」

そして、

「第1ガイド~Topガイドまでは、それとなくキレイに並んでいればOKちゃうか?」

というラフな決め方。



よって、こんな感じで決めています。↓

110325_PIC006.jpg

左の列のガイド配置は、過去に作った竿で、

「おおー これは良い感じで糸が出て行くなー」


というロッドのガイド配列の実績です。


このガイド配列を基準にし、第1ガイドの位置を合わせます。

そこから先、Topガイドまでのガイド間隔はRod全長の比率で変化させます。

それが、右列のガイド配列です。



なので、「第1ガイドの位置しか気にしない」という訳です。



ガイドの個数はどうするか?

私の場合、「標準的なガイド個数より1個多め」です。

理由は、1個加えると、竿が曲がった時のブランクとラインの距離がグッと近くなって

シャキッと感じるから。(←感覚的ですいません)





まあ、結局、適当です。


唯一のこだわりの、「第1ガイドの位置」も、”万能で最適”とは思っていません。

第1ガイドの位置は、スプールから出てくるラインの”チョークポイント”を意識した
位置になりますが、チョークポイントは下記条件によって変わります。↓

・リールのスプール径大   ⇒ チョークポイント遠くなる
・ラインが硬い(フロロなど)⇒ チョークポイント遠くなる
・ラインが軽い(PEなど)  ⇒ チョークポイント近くなる
 etc.

まあ、”割とこの位置で不具合無いね”くらいの感じで実績参照しています。



長々とスイマセン。





そして、ガイド位置を決めたらスレッドを巻きます。


110325_PIC007.jpg


巻いた後は、

・ガイドがブランクのスプライン上に乗っているか

・全てのガイドが真っ直ぐ付いているか

何度も何度も確認して、何度も何度も気がすむまでガイドをひねって修正します。





そして、いよいよスレッドコーティング。


以前、自作した「ロッドライニングモーター」の出番です。 ようやく。


110325_PIC008.jpg


「ライニングモーター」使い勝手もバッチリでした。

今回、2本の竿を乾燥させるのに8時間×2本=16時間ほど回していましたが、電池は無くなる気配無し。

まあ、なんせ減速比「1543:1」なので、ロッドをクルクル回すくらい、無負荷に近いですし。

コードレスで、足で電源線を引っ掛ける心配もないのでGood。


ライニンググモーターから外した後も、24時間以上乾燥させて完成です。



で、完成したのがこちら↓


110325_PIC009.jpg


一番奥が、今まで渓流ルアーで使用していた竿。

柔軟な腰で、「ルアーにアタックしてきた魚を”からめ獲る”」様な竿でした。

でも、なんか自分の好みには合わず。。。

渓流用のRodはあまり、ピンピン・シャキシャキだと魚も弾いてしまうし、

渓流用の軽いルアーも飛びません。


しっとりと胴に乗り、”気持ちもしっかり乗る”くらいの懐の深さが必要と考えています。

しかし、この竿、”気持ちを乗せた”時、少し弱さが見え隠れして、
”気持ち”が溢れてしまいます。。。

なんなんでしょうかこの説明。自分で言ってて気持ち悪いですね。

まあ、好みです。 

友人は、この竿を「ええわー ほしいわー くれ、くれ」
と気に入った様子でしたし。





そして奥から2番目が、"CHIRAI 6.0ft 改"

一番手前が、"FANTOM 5.6ft 改"




いよいよ試し振り。

ラインを通して振って、投げて、曲げて、、、

ビックリしたのが、"FANTOM 5.6ft 改"。

これまでの重たい「旧ガイドコンセプト」から「Newガイドコンセプト(更にチタンガイド)」への変更と、
しっかりしたグリップへの変更により、完全に別の竿になりました。

小学校3年の時に買ってもらった竿が、それから25年の時を経て、復活です。

今年はコレを使うのが楽しみです。




なかなか進まなかった竿作りも、やっと完了しました。

なんとか渓流シーズンに間にあいました。









ふと気になって、自分で作った竿を集めてみたところ、かなりの本数。

110325_PIC010.jpg

バス用、トラウト用だけでこんだけ。





次はどんな竿を作ろうか?


実は、去年の鬼怒川本流の釣りで気になりだしたのが、

「本流ヤマメ用のベイトロッド」

求めるSpecは、7.6ftの胴から入るRod。

ブランクスは、トラウト用で探すより、フライのブランクスに近い感じの竿。


・8~9cmくらいのディープダイビングのミノー

・メタルジグ

・10g前後のスプーン


をストレス無く投げたい。

という理由で。


まだわかりませんが。。。。





以上!




































プロフィール

まりも24

Author:まりも24
栃木県在住、30歳過ぎの2児のパパ。

海・川・湖、更にルアー釣り・餌釣り
ジャンルにこだわり無く
魚がいる所へはどこへでも!

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