危機一髪!

2011年07月28日









「デカいイワナが釣れている」


釣り宿のHPを見てドキドキ。

頭に血が上って先週から奥只見ダムへの釣行を決めていました。




しかし、今回は大失敗の釣行記。
反省しております。。。


魚が登場するのは一番最後のみ。
それまではひたすら長文となります。ご注意あれ。












【8/27(水)PM11:00




「雨模様、降り始め」「チャンス!」

と考える釣り師は危険な人種。


 「雨が降る」とは知っていましたが、「こりゃ釣れるぞ!」と考え、
車中泊できるように色々と荷物を用意。


  計画では1泊2日の「2011渓流・完全燃焼プラン」



  同行者は、長男の幼稚園の同級生パパ(釣り大好き)。
  
 でかイワナを狙い、出発です。


 110728_PIC002.png


 今回のルートは、福島県周り。 国道352の”樹海ライン”を通り、ダムサイトを目指します。

 ダム沿いの九十九折の道路にウンザリしながらもひた走ります。

 この時、AM4:00 雨は時折降るものの、少量でした。



 
 そしてAM5:00 ダムサイト到着。


 この頃から雨足が強まったため、車中にて腹ごしらえ。

 
 釣りの準備をして川に向かったのはAM6:00でした。


 110728_PIC003.png
 
 今回の同行者 ナゴPさん。 なんだか着膨れてダルマの様、、、



 この時はまだ危険は感じなかったのですが、川に向かう道を歩いているとだんだんと雨脚が強まり、
舗装路は真っ直ぐに水を流すウォータースライダーの様になってしまいました。


 山を見ると、、、

 110728_PIC004.png

 んん、これはヤバイ。

 写真には無いですが、山の斜面を流れ落ちる水が真茶っちゃの所も、、、
 川に降りるのは危険と判断。


 「ゴメン。ナゴPさん。 これは危険やから帰ろう。。。」



 こんな遠方まで着いてきてもらって非常に言い出しづらかったのですが、
ナゴPさんも理解ある人で、笑顔で了承してくれました。


 
 その判断は正解。

 林道を戻る20分の間に、、、


 110728_PIC005.png


 遥か下の支流も濁流に。

 
 
 結局、AM7:00には引き返すことに。

 
 この時は、「うまく判断できた」程度しか考えておらず、、、

 110728_PIC006.png

 
 来た道を戻ります。





 ・

 ・

 ・


 国道352をまた戻るのかー めんどくさいなー

 ダム沿いの40kmに及ぶクネクネ道。 

 気合を入れて戻っていると、、




  


 !!



 
山抜けや、、、

110728_PIC007.png


鉄砲水が谷の土砂を一気に流した様子。

ダムの入り江をみると、さほど土砂濁りは拡散しておらず、ホンの数分前だったことが判りました。



「ううーん 、 どうしようか、、、」



もちろん迂回路などありません。


仮に迂回路といえば、

110728_PIC001.png

関越道で新潟側に出るか、、、 

どんだけ遠いか、、、




しばらく立ち往生してると、道路保全の方が到着。


バカデカいショベルカーで瓦礫を取り除き、水を流しきります。




「通過可」



110728_PIC008.png


この後は道路保全の車が先導してくれて、何ヶ所か厳しい所があったのですが、クリア。


110728_PIC009.png



自分の中で一番難所と考えていた「恋ノ岐沢 出会い」

この手前にある普段チョロ沢なところが一番ヤバイと考えていました。。。

やっぱりヒドかった。。。


でも、道路保全のトラックはガンガン乗り越して進んで行きます。

しかし、私の今日の車はデカい1Box。しかもローダウン&スポイラー付き。。。


しかた無く、カッパを着て砂利、岩を退けて道路作り。

なんとかクリア!


110728_PIC0010.png


これを越えたら後は大丈夫!

と考えていたので、ナゴPさんと握手していました。

しかし、甘かった、、、



鷹巣の集落 極近く。 


ドドーン!と山抜け。
 その幅は10m程度。
(余裕も無く、写真はありません。)


水は引いていましたが、なぎ倒されてきた流木と岩、土砂で道がふさがっています。

いくらか道路保全の方々が整備し、軽トラ、車高の高い車は通れるようにはなっていますが、

私の車では無理そう、、、

ジムニーで来れば良かった、、、 



ここで、福島県側から来た人に道の状況を尋ねると、

「大丈夫」

とのこと、


その後も雨は降っていたので、引き返すよりもここをなんとか乗り切った方が良いのか、、、



小型車ならなんとか行けるだろうけど、自分の車は、

① 車重2トン
② ローダウン(+ロングホイルベース)
③ 駆動方式FF

3つの悪条件。 よっぽど慎重に行かないとスタックします。

車を止めて経路確認。 何処を通るか、、、

ジックリと思案している時に、次は人災が、、、



通り過ぎるオバチャン達に、

「なにやってんの!早く渡りなさいよ!」

「勇気を出して進めば行ける!」

「見ててあげるから!」
 (← カチン!)


この方々に、「この車では行けない」「慎重に道を作りたい」

と伝えると、完全意気地なし扱いされました、、、


オバチャン3人揃うと土砂崩れ以上の威力、、、



オバチャン嵐が過ぎ去った後、冷静になって道を整備します。

ナゴPさんにもウエダー履いてもらって流木撤去から。。。


不可能に見える流木の山を少しずつ切り崩し、道を造成。

腹を擦りそうな土砂も撤去。


30分以上掛けて作った道。


これなら行けるはず!


慎重に通過、、、、



スタック!


行けると思ったのに、、、、


3つの悪条件が全て絡んだハマり方、、、


必死で砂を掻きますが、空転して出ることができません。

何度もTRYしていると、救世主が、、、




「早よつなげ。」

地元のお爺さんが軽トラで駆けつけてくれたのです!


ワイヤーを張って牽引。 ジワっとアクセルを踏むと、、、 抜けた!





本当に助かりました。

本当に感謝!



救出して頂いた後、お爺さんは「いいから、いいから」と、戻ってしまったのですが、
改めてお礼をしに行こうと、山小屋を尋ねたところ、

「あがってけ!」

と招いて頂きました。

奥さんと、お孫さん4人が楽しく過ごす中、



座敷に上げてもらい、、、

 お茶を頂き、、、

  お漬け物を頂き、、、

   とりたての野菜・枝豆を頂き、、、
  
    ご飯を頂き、、、
  
     お味噌汁まで出して頂き、、、


結局、助けて頂いたうえに、ご飯までご馳走になってしまいました!   

 
 秋のキノコ獲りの話や、クマ撃ちの話、源流の釣りの話など、山の話もたくさんして頂きました。

 人の優しさにふれた、貴重な体験でした。本当に感謝!


 お爺さん、お酒好きそうだったので、また今度差し入れしようと思います!







 ・

 ・

 ・

 福島県側への帰り道、 奥只見の本流を通過すると、、、


 110728_PIC0011.png


 なんやこれ、、、 この6時間ほどの間にどれだけ降ったのでしょうか、、、

 今後も気をつけなければいけません。






 

 危機迫る山道を越え、すっかりリラックスしてしまったのですが、
この時点ではもちろん釣果ゼロ。

 糸に針さえ結んでいません!


 ということで、

 急遽、鬼怒川への転戦決定!


 色々あって、すっかり疲れていますが、そこはこれで、、、↓


 110728_PIC0012.png

 怪しい薬品 その② : 5HOUR ENERGY ”EXTRA"


 ウっ、ウぇぇぇ~  ま、まじィィィ~

 前に飲んだ「5HOUR ENERGY」より、”EXTRA”分だけ酷い味、、、


 でも、これでシャッキリ!

 一路、鬼怒川向かって走ります。



 途中まで酷い降雨で、鬼怒川も濁流になっていないか心配でしたが、

 ポイントに着くと、それほど増水はしていませんでした。

 
 
 夕方のわずかな時間でしたが、、、


 110728_PIC0013.png

 なんとか1匹、泣き尺サイズを釣ることができました。

 走行距離400kmの末に辿り着いた貴重な鬼怒川ヤマメです。


 その後、徐々に増水し、魚は活性上がれど、散ってしまった様子。

 
 残念ながら、ナゴPさんには当たらなかったのですが、ぜひ次回リベンジしましょう!

 SORAミノーで! (7cm~8cmのラインナップもぜひ作ってください!)



 

 

 以上!

 しばらく鬼怒川は釣りになりそうにありませんね。 残念!


  




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”涼”を求めて渓流へ

2011年07月14日








水曜日の会社帰り、、、

超渇水の鬼怒川を偵察。


「あかん、 ひと雨降らなあかんわこれわ、、、」


岡本の堰堤下流部は全くアカン感じ。 


下流部にもまだヤマメは残っているはずですが、こういう時は何処に着いているんでしょうか?









これで踏ん切りが付きました。

”明日は渓流!”

新潟の方の渓流に行くことに決定。

ここ最近、目的の川周辺では毎日の様に夕立があり、水量もいい感じらしい。




と、いうことで、会社の先輩(フライマン)と一緒に渓流に涼みに行くことにしました。










【6/14(木)AM 0:30


我が屋に来てもらい、私の車(ジムニー)で出発。

真夜中の山道を快調に飛ばします。



今回、釣行を共にする先輩は、生粋のフライマン。

毎年休みを連ねて北海道にイトウを狙いに行く情熱の持ち主。



「イワナを ”これでもかっ!” っていうくらい釣りに行きましょう!」

という私の誘いに乗って頂きました。 


今回は、

私  : ルアー

先輩 : フライ

でのチャレンジです。





AM4:00 目的地到着。

まだ薄暗い中、用意をして山道に入り川を目指します。



110714_PIC001


釣れそう、、、


渓流としては豊富な水量。そして釣り人に攻めきる事を許さない複雑な渓相。

そのおかげでこの川はとにかく魚影が濃い!

期待に胸膨らませてタックルを組みます。


今回使用する竿かコレ↓

110714_PIC002

過去にブログにて紹介した、メッチャ昔(25年ほど前)の竿をリメイクした物。
(記事はコチラ ⇒ http://marimo24blog.blog86.fc2.com/blog-entry-30.html)


メッチャ曲げるの楽しみやわ~






流れを読む!

ミノーをピンスポットに投げる!

”魚が観てる”ことを意識!

ここだ!というところでトゥイッチを入れる!

ゴン!




キタ!!


110714_PIC003

あれ? 小さいですか??

でも、渓流の中で掛ける魚はこのサイズでも十分楽しいです。

掛けてからのパワーはそりゃ鬼怒川のヤマメには劣りますが、

ゴツン!

という衝撃は遜色ありません。




また、

「ここぞ!」

というポイントをテンポ良く攻め上がるのもこの釣りの楽しさ。

サイズは25cmどまりですが、数はとにかく釣れました。


1匹目はヤマメでしたが、主に釣れるのはイワナ。

110714_PIC005

イワナも数はでるものの、大きさは25cmどまり。



今回は沢靴履いての釣行。


”深い淵があったら飛び込んでやるぜ!” 

と意気込んでいましたが、腰辺りまでしか浸かることはありませんでした。


でも気もちええーわ~





一方、フライマン。

110714_PIC004

英国紳士。


カッコええなー



私の装備は、

下半身 : 沢靴 + ワークマンで買った980円の100%ナイロンの作業ズボン(ボロボロ)

上半身 : 日光で褪せて灰色になったドライTシャツ + 白タオル(首に巻くのがトレードマーク)


35歳になったらもうちょっとエエ恰好で釣りしよう、、、




話はそれましたが、フライマンも子型ではありますが、ポツポツと釣っていました。

ただ、流芯の下に張り付いた魚にフライの存在をアピールするのは難しい様子。

苦戦していました。





気持ちいい谷風。

そよぐブナの木。



とても気持ち良く釣りができます。

お互いにポイントを譲り合いながら釣り上がります。




そして、最後のポイント。

広い淵。



魚止めとなるこの淵。

なにかが起こりそう。。。




まずは、リップの短いミノーで。

イワナがルアーに猛烈アタック!

何匹かイワナを釣った後で、次にラトル入りのミノーにチェンジ!

更に数を伸ばします。



そして、最後に、ディープダビングミノーを、、、



ゴン!



キタ! よっしゃ!


深い淵でのローリング。

魚は突っ走り、一段下の淵まで落ちようとします!


必死で着いていき、ランディング!


110714_PIC006

おおー 細身やけど、尺ヤマメや!


渓流でこのサイズは嬉しいです!

竿も、キャスティング/アクション そして、魚を掛けてからも適度なパワーがあり
とても良かったです。 お気に入りになりました。







こに時点でPM14:00

丁度、この魚を区切りに川を上がりました。



車までは林道で。

歩いているだけでも幸せ。

110714_PIC007

涼しい!








車に帰ってから、、、

なぜか大慌てで釣り具をしまい、ご飯を食べます。


なぜ!?




帰りに鬼怒川で一勝負を企んでいるからです!




不眠不休で釣りをし、体は疲労が溜まっています。

仮眠をとったりせずに鬼怒川まで辿り着けるのか?






そこで秘密兵器!

110714_PIC010



”5-hour ENRGY ”


春にアメリカに出張行った時、買い込んできた滋養強壮薬品です。


怪しいですが、合法薬品ですよ!

こんな薬品まで使って、、、 と思われるかもしれませんが、
それもこれも、「釣りがしたい」から。


合法ですから! スーパーの薬品コーナーで売っていますから!




ただ、これが効く。

現地駐在員の人も、

「日本のあらゆる滋養強壮薬をのんだけど、効いた試しは無い。 でもこれは。。。」

「”元気になる” というより、”無理やり起こされている”感じ」

とのこと。



グイッ!



ヴぅ ヴェっ!

マズイ! 

でも、なんか、胃の中と喉の奥がなんか暖かい、、、?






その後、絶好調!



先輩は助手席で寝てもらい、鬼怒川向けて疾走!


あっという間に鬼怒川到着!

間に合った! PM6:00



少し夕立があったようで、空気がヒンヤリ。

鬼怒川の水量も少し上がっているのか?


110714_PIC009


久しぶりにルアーで挑戦!






シャローミノーでは表層を切っているだけで、魚に見えていない感じ。

ディープダイビングミノーに交換し、流芯の白泡の下を狙います、、、



ゴゴンッ!


よっしゃ! 最後にやったった!



110714_PIC008

ギリギリですが、尺超えました!



その後、一発ゴツンときたのですが、針掛りせず。
まあ、これは仕方ないと諦めました。






結局、PM8:00まで粘って終了!

帰宅はPM9:00



一日しっかりと楽しめました!




以上!











あくる日は、朝から子供の幼稚園イベントがあるので釣りはお休み。

でも、集合はPM8:00、、、、  頑張れば3時間は、、、

イヤイヤ! 流石に自粛いたしました!



雪渓の先の岩魚

2011年06月03日








金曜日。

先週の休日出勤の代休でお休み。


嫁様のお許しが出て、

「丸1日釣りOK!」

アリガタヤ。



と、なれば、遠出だ!

増水気味で、いい感じの鬼怒川も気になりましたが、せっかくの丸一日。
鬼怒川で使いきるにはちょっと長すぎる。

鬼ヤマメはまた今度、行き先は、新潟県の渓流に決定!


正確には、渓流では無く、山奥の小さなダム湖でのイワナ狙いです。

その周辺の渓流もとても素晴らしいのですが、まだまだ雪シロが多くて釣りになりません。
というか、川に降りたら流されて死ぬこと間違い無しの濁流です。










木曜日の夜帰宅。

ちゃっちゃと道具/着替え/食料を準備し、夜12:00に出発!

ここから4時間のロングドライブです。





深夜の山道を快調に飛ばし、朝4時頃には山奥の林道入り口に到着。

そこから目的地までは長い山道です。
私がジムニーを手放せないのはこのため。 ガンガン オフロードを進みます。


しかし、しばらく進んだところで、、、

110603_PIC001.jpg

おおぅ!


雪渓が道を塞いでいます!

多少の雪渓は予想し、スコップ等を積んできましたが、乗り越えるのは厳しそう。。。


たとえこの1箇所を強引に乗り越えたとしても、その先には、、、

110603_PIC002.jpg

完全にアカン!


ちょっと先まで歩いて偵察に行ったのですが、全くダメ。 何箇所も雪で道が塞がれています。


目的地のダムを諦めても、渓流は濁流。。。
リカバーは利きません。


「ああぁ~ 鬼怒川いっときゃ良かった。。。」

弱気な気持ちで心が塞がれてしまい、更に眠たさも重なり、その場でしばし睡眠。

「どうにもならんけど、どうでもエエか、、、」

後戻りもできないので、破れかぶれ。ポケーっとふて寝。








『・ ・ ・ 成らぬは人の為さぬなりけり

夢うつつの中、不意に上杉鷹山の名言。その下の句が頭に浮かびました。(ホント)


「歩くか!」


この場所から目的地まではけっこうな距離があります。

更に、そのダム周辺は急峻な地形であるため、岸からの釣りは成立しません。


「ゴムボートを担いで、、、」


こんな事ならスチールボーン(背負子)を持ってきたのに!

問題は、ゴムボートと釣り道具の運搬です。


車の中には5mロープが2本、、、



リュックサック状に縛り上げた結果、
こうなりました↓

110603_PIC003.jpg


型ヒモ部分も、ダブルロープでバッチリ。

面白くなってきました!


恥ずかしいですが、セルフタイマーで、、、


110603_PIC004.jpg

山奥で何をやってるんだろうか、、、



まあ、これなら行けそう。 釣り道具・食料も最小限に絞り、出発です!


まだまだ遥か先ですが、景色を楽しみながら進みます。









対面の山にはまだ雪が残っています。
今年は雪が多かったのでしょうか。

110603_PIC006.jpg


しかし、日の当たる方の斜面ではしっかりと春の気配。

110603_PIC007.jpg



ちょうどカエルも出てきていました。
一杯います。 何匹見たやろ、30匹くらい? 林道が一番日当たりが良いのでしょうか?

110603_PIC008.jpg













遠い!

いつも車で乗り込んでいる林道。

歩くと長い!

ドロドロで道がぬかるんでいるのでウエダー履いてきたのですが、暑い!蒸れる!
しかもチェストハイ!(胸まであるタイプ)


通気性ゼロのウエダーで運動してはいけません。 蒸れてパンツまでビショビショです。





1時間40分


いやー シンドかった。

予想以上に時間が掛かりましたが到着。


ダムの様子が心配でしたが、水量もあり、釣れそうです。

110603_PIC009.jpg


途中の林道でずっと注意していたのですが、先行者の足跡も途中で途絶えており、人の気配ゼロ。

恐らくこのダムにたどり着いたのは今シーズン 私が初めてでしょう。

更に、ボート担いで来るバカはこの先もしばらくいないでしょう。



ゴムボートを膨らませて準備OK!!

超シンプル。 これが荷物の全てです。


110603_PIC010.jpg



狙うはダム上流の流れ込み。



1投目から!

110603_PIC011.jpg

イワナです。

苦労が報われました。


そこからはもう、入れ食いです。

大きい物でも尺ちょとぐらいですが、かなりの数が釣れました。



流れ込みをジーっと見ていると、上流からブナ虫みたいな幼虫が流れてきているようで、
それを食べるため、イワナが何度も水面から鼻を出します。

1回だけデカイのが見えましたが、ルアーを追うことはありませんでした。





眠くなったらお昼寝。

110603_PIC012.jpg

天気が良く、ポカポカ。

鳥のさえずり、川の音。

最高です。



しばしお昼寝。
















おおっ?


1時間くらい寝ていたでしょうか。

起きたらゴムボートふにゃふにゃ。

空気漏れが酷くて、、、


急いで岸まで戻って空気を入れ直し、再びポイントへ!


今日はカンカン照りなので、イワナの食いも昼頃には止まるかと思っていましたが、

沢から入ってくる水が多く、少し濁りがあるため警戒心が解かれてかずーっと活性の高いまま。




第2ラウンドも飛び抜けて大きなイワナは釣れませんでしたが、引きと出かたに満足。



110603_PIC013.jpg


一番大きいので35cm止まりかな?


最後に集合写真。 お魚をキープして、、、


110603_PIC014.jpg


結局、朝7時頃から始め、昼12時頃までズーと同じポイントで釣りをしていました。

釣果には大満足。 無垢なイワナと遊べたことでとても癒されました。

また、今回使用したのはオフシーズンに仕込んだ自作Rodで、
初釣行からガンガン曲げることができました。

調子もイイ感じ。お気に入りとなりました。














そして帰り道。

荷物の重さは変わりませんが、日が昇るにつれガンガン気温が上昇。

ウエダーの中は、、、 もう限界の暑さ。

帰りは休憩も入れながらトボトボと、2時間くらい掛けて帰りました。














車まで戻り、そこから温泉によって、自宅に着いたのが夜10時頃。


長い一日でした。


以上!












~プロローグ~

翌、土曜日は大忙し!

朝 6:00に会社のバーベキューで使用するコンロ(ドラム缶)を届けなければならず、
その後、長男君の「父親参観」

朝 7:00には家に戻って幼稚園に行く準備をしなければいけません。


あれ?

でも、朝 6:00にBBQコンロを届ける。 しかも、鬼怒川河川敷! 

行ける!


ということで、行ってきました朝3時半~6時まで。

そこで、とんでもない体験を、、、


ちょっと今日は記事の更新ができなかったので、また後日ブログUpします。




次回予告 : 鬼怒川 モンスター山女魚の幻影

まあ、デカイのはバラシたのですが、それが凄くて、、、 その他釣果有りマス。






奥只見川に今年最後の渓流釣り

2週間前の釣行ですが。。。

今年最後の渓流釣りに行った。

目的地は奥只見 本流。 

尾瀬の湿原経て流れる水は、透き通ってはいるものの少し茶色。流れは重く、厚い。

禁漁ギリギリのこのシーズンは、奥只見湖から遡上するサクラマスがターゲット。

過去に1度だけピンク色に染まったサクラマスが滝下でウロウロしているのを見た。

サケのような魚体、シャクれて精悍な顔! 一度は釣ってみたい!

っということは、今回釣れなかったっということですが。。。

まあ、ボウズ覚悟の釣りなので。。。
 ・
 ・
 ・

釣行は9/26(日)、3日前に台風が関東接近、川の増水によりダムからの遡上があるはず!

今回一緒に行った後輩と、行きの車の中で「今日はベストやで!」と盛り上がる。

彼は1週間前も奥只見に来て、35cmのヤマメ、その他 尺超えイワナを数本上げている。

更に、ピンク色の魚体がルアーにアタックして来た!と、、、

お互いタギリにタギッて今回の釣行に至った訳だが、、、

行きの、桧枝岐の道路際の気温計は・・・ 6℃ 

「6℃だぁ?」

何箇所かあった気温計が全て6℃か7℃を示している。

源流遡行をするつもりなので自分達の格好は完全に沢登りスタイル。

”渡れぬ淵は泳いでやるぜ!”の装備だ。

川は増水しているため、泳ぐ気が無くともザブンといかなければ通れない淵もあるだろう。。。


しばらくして現地着。時間は深夜2時。 桧枝岐村より標高が高く、山深い奥只見 鷹の巣地区。

気温は更に低い。 5℃以下?? という寒さ。

まりも:「低体温症になってガタガタ ブルブルせんかね?」

後輩:「僕、NASAが開発した真空アルミ蒸着のシート(保温シート)を持ってきているから大丈夫!」

この後輩、一本ネジが緩んでいるので危険だ。彼の「いけます!」はだいたい痛い目に合うことが多い。


まだ真っ暗。少し仮眠を取ったが、タギり度合いがハンパなく、3時半にはヘッドライトを着けて

山道を進む。 明かりを頼りにしばらく山道を進み、河原へ降り立つ。そこで仮眠。


1時間ほどしてやっと夜が明けだした。

本日は餌釣りとルアー釣りの2刀流。まずは餌釣りから。

川の流れは平水+20cmくらいか? いい感じ!


只見川本流

しかし、しばらく釣り上がるがキーホルダー位のサイズのイワナのみ。。。

大丈夫、この時期はそんなもんだ! まだ心に余裕あり。ズイズイ進む。

途中、何度か股間の辺りまで水に入る。冷たい!

2分以内に水から上がらないと膝関節が冷えて痛い!

そんな遡行を続けること2時間。

途中で”食欲では無く、反射食いか?”とルアーに切り替えるもダメ。

まりも:15cm×2匹、20~23cm×3匹

後輩はもうちょっと釣っていた様子。

申し訳けありませんが、今回の釣行記、魚の写真ゼロです。すいません。

なんでって、魚のサイズもどってことないのと、沢登りスタイルなので

カメラ等は全て何重にも袋に入れて、パッキングしており、カメラを出すのがめんどくさい!

sugi.jpg
<後輩です。(カメラを出すのはご飯を食べたり、道具を出したりする時だけ)>

その後、遡上魚の魚止めも越え、さらに上流まで釣り上がるが、サクラマスの姿も見られず!

その後、下流まで下り、最後にルアーを引き倒すと、一度だけ尺は越える魚がガツンと!

でもフッキングには至らず。。。 魚が反転した姿が見えたが、たぶんイワナ。

午後2時、終了!

sugi
<後輩です。>

車まで戻り、ウダウダと片付けて本日終了。



帰りにいつも立ち寄る温泉に。

”木賊温泉” ← とくさ と読みます

200円を貯金箱に入れて入ります。

IMG_0010_convert_20101008223826.jpg

混浴です。

いやー 冷えた筋肉・間接も、やっとここで緩みます。

α波出ますわー
 ・
 ・
 ・


次回、奥只見に来るのは遅い雪解けを待って、来年の6月。

長いなー 

来年に期待して、今年の渓流釣りは最後となりました。


魚の写真の無い釣行記でスイマセンでした~




















プロフィール

まりも24

Author:まりも24
栃木県在住、30歳過ぎの2児のパパ。

海・川・湖、更にルアー釣り・餌釣り
ジャンルにこだわり無く
魚がいる所へはどこへでも!

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